青木裕子先生の「これは経費で落ちません」シリーズの12作品目。長いですよね。永遠に続け。以下ネタバレ注意。 太陽と沙名子の結婚の話が進んでいる。苗字、世帯主、本籍、子供、、いろいろと決める事があるなかでどうやって折り合いをつけるのか。仕事でも新しい仕事が降ってきたり、先に結婚した女性の話を聞いたり 最後にはとうとう結婚式を挙げていた。 私生活でも忙しいのに鎌本とか絡んできて大変だなってかんじ。あと普通に鎌本怖い。 他の巻で記載があったが、森若さんが思っている以上に頑固
2024年1月中旬 「滝行に行かないか?」 端的なメッセージを友人に送りつけていた。行ってみたくなってしまったのだ。男二人での滝行への挑戦が始まった。 とはいえ普通にネットで探してちゃんとしたところに行くだけだ。 そうして最適なものを見つけた。神奈川県足柄でやってるものだ。 滝行体験予約 夕日の滝-神奈川・関東・南足柄・小田原・滝行体験関東・足柄修験の会・滝業 ちなみに予約制だが結構埋まっていた。 人気なんですね。 時はきた。3月24日の日曜日だ。寒い。 家を出
蚊の幼体(?)がぼうふらであることはみなさま知ってるだろう。 だが実際見たことあるか??と言われたら案外無いのでは無いだろうか。実際私は見たことなかった。 だがこの度その機会に巡り合えた。別に見たかったわけではないが。 家で飼ってる亀の水槽だ。外飼いで何日か家を外していたせいでややほったらかしになっていた。 そのありさまがこれだ。 なんで水赤色なんだろうね。怖いね。 あとボウフラってぴょこぴょこ跳ねるんだね。 ちなみにこのあと掃除してボウフラは死滅した。敬礼。
2024年の11月現在。割と寒い。 寒いとさまざまな生物は冬を越す準備を始める。冬眠、変態をしない、孵化しない。さまざまだろう。 私は専門では無いので全く詳しく無いが冬を越すのに芋虫というのは適していないように思う。 だがしかし家に芋虫がいた。二回もいた。 毛虫ではない。黒くてでっかいやつだ。 この際なぜいたのかはどうでもいい。踏まなくてよかった。本当に。裸足で踏まなくてよかった。 余計な掃除は嫌いだ。
20241109に地元の映画館で視聴。 前作「JOKER」の続編。前作でアーサーは5人殺した罪で精神病院に投獄されてた。 模範囚として日々を過ごしていたが、ジョークを最近言えなくなったところから映画が始まる。 獄中で出会ったハーレイ(レディー・ガガ)とラブロマンスを繰り広げたり裁判に行ったり、していた。 前作とはうって変わって地味な展開。前回は人を殺して、その中で葛藤とかで苦しんで最後は吹っ切れて、、(みたいな感じだった気がする) 今作では人は殺さない。暴行は振るわれ
シーズン1。全13話。 主人公の桜はとある町にやってきた。目的は「てっぺんを取るため」。超不良校として有名な風鈴高校に入学しにきたのだ。だが実際は治安の悪い街を守る集団として風鈴高校は活動していた。 その名もボウフウリン。 桜はうっかりかっこいいと思ってしまい、風鈴での生活が始まる。 不良系は漫画、アニメ問わずあまり見たことがなかったが喧嘩のシーンはかっこよく、情に厚いという感じ。 見ていて爽やかになれるアニメだった。 ちなにみ話はクラスの代表を決めて終わった。
学会に参加したためポスターケースを持ち歩いていた。なぜか落ち着く。安心する。 紐を短くしすぎた圧迫感や長い棒、、これは竹刀袋だ。 高校の時は剣道部だった。よく竹刀を持ち歩いた。これやん。11年も剣道やってたらそりゃ落ち着くか。
かちあった人が全員無事だといいのですが、、
マクドで時間を潰していた。普段もよく行く店舗なので店舗の雰囲気がなんとなく違うのがわかった。
シーズン3 エピソード26(72話)まで視聴。 大体はワルプルギス編と開国祭編。 お話的にはつかの間の平和ってあたり。平和なシーン好きです。
シーズン2 13話まで視聴。 シーズン1ではルビーのアイドル活動中心にフォーカスされていたがシーズン2ではアクアの役者活動を中心に話が展開していく。 アクアは重曹ちゃんとい黒川と舞台に出る。新たなキャラもでてきたりした。役者として仕事のレベルアップ(?)をする傍らシーズンの終わりの方で話がすすんで行く。 オープニングが本当に良かった。誇張なしで30回くらい聞いてる。 お話自体ももちろん面白い。舞台の演技しているあたりでは演出も良く実際に舞台とか見てみたいなと思わされた
友人から読めと押し付けられた本。ホラー漫画で数話にわたって主人公が変わっていく。ただ世界観自体は同じで全話の出来事が「こんなニュースあったんだって、、」という描写があったりする。 最初は俗に言う神が関係あって、気味の悪い祠などが出てきていた。祟りみたいな死に方とかあったし。 その神を信仰してるNという教団も出てきて外れてる人間って怖いよねというのと日本の神様って怖いよねっていうのを描いてる。ちなみに絵が気味が悪いので(褒めてます)ヒェッってなることが多い。 面白かった。
シーズン1。全12話。原作は松井優征(暗殺教室の人)。 舞台は鎌倉幕府の終わりから室町時代の頭。主人公は鎌倉幕府の時代の将軍 北条時行。足利高氏に鎌倉を打倒され、家族と地位を失ったが逃げ延びて復讐を誓う物語。たぶん史実をベースにしてる。脚色もしてると思うけど。 なお主人公は若様とか長寿丸とかとも呼ばれている。 そんな主人公、逃げるのみ才能がある。良い仲間に恵まれるといいよね。 最初はあんまり期待していなかったけど普通に面白い。悪役の人間離れしている描写が非常にダークでぐ
シーズン1。全12話。そのうち9話まで視聴。 よくあるなろうの世界観。剣と魔法の世界で主人公はなんの才能もなく、スキルも何かをはじく事ができるパリイのみ。 それでも主人公は冒険者になりたくて日々鍛錬に明け暮れる。 だが自覚していないだけで世界最強レベルの実力者だった。 途中で見るのをやめた。次行ってみよう。
シーズン1、12話まで視聴。 怪獣がはびこる世の中なので怪獣駆除の専門職がある。子供の時から怪獣退治に憧れていた主人公のカフカは幼馴染のミナと共に日本防衛軍に入る事を目指していた。 だが現実は厳しい。カフカは試験に何度も落ちている間に、ミナは防衛のエースになっていた。諦めてしまったカフカだが、職場の後輩レノに触発され防衛軍入隊の最後のチャンスに挑む。 上記だけだとよくある展開だ。だが本作では主人公はひょんなことから怪獣になってしまった。怪獣の姿にならないようにしつつも入
アマゾンプライムで視聴。以下ネタバレ注意。 アン・ハサウェイとロバート・デ・ニーロが主演。 ジュールズ(アン・ハサウェイ)はファッション誌を牽引する会社の若き社長だ。その会社はシニアインターンを募集している。 そこにやってきたのがベン(ロバート・デニーロ)だった。ベンは妻と死別し仕事を定年退職し、老後の楽しみとして様々なことに挑戦している。だがまた働きたいと思いインターンに募集した。 ベンは人生経験豊かで周りから好かれてしまう。優しいくて素敵な紳士だ。 インターンとして