社会人4年間を振り返って早いもので、2024年ももう9月終わりに差し掛かってきました。久しぶりにnoteを書いてみようかなと思い、記事を書いています。もう大卒4年目と言われる年です。居酒屋、同僚、会社外の友人からよく聞く言葉。 「思い描いていた4年目ってもっと大人だと思ってたわ〜笑」 そして、自分が会社の先輩の口から聞いて、これだけは言わないようにしようとしていた言葉。 「社会人なんてそんなもん」 今んところ両方言ってないです!大きなキャリアチェンジをしたことで、この
オンライン研修の裏方の運営をする仕事をしていた。相手はおそらく10歳以上上の方々ばかりが90人。ミスは許されない(そこまで厳しくはないけど)。3時間しっかりファシリテーターのサポートをするというのは、少し疲れた。 でも、緊張したからこそノーミスで行えたこと、ファシリテーターの方にも褒められたし、会社の方からも感謝され、やっぱり少しピリついた空気の方が達成感はあるんだなと感じた。よく眠れそう。 このお金で、服を買ったり体鍛えたりするのってなんか良いなあ〜。社会人でしっかり稼
一つのことに集中するのが苦手なんだけど、一つのことに集中した方が自分のパフォーマンスは上がることはわかってる。後に回せば回すほど自分にストレスがかかるのもわかってる。なんでも後回しにしてしまうこと、気が散っていろんなことに同時に手を出して結局火の車になること、ずううううううっと変わってない!変わりたい! 明日の予定立てて切り替えて寝ます〜 バイバイ
今日は大学生活最後のゼミでした。2年間所属したゼミはめっちゃ楽しかった。卒ゼミの同期の学生たちは社会人になってもずっと仲良く出来そうな人たちで、本当によかった。卒論のクオリティもひどかったけど、書いた時の達成感も味わうことが出来た。結局1年間リモートだらけで、1年間会えなかった人もいたし、この一年のスピードがめちゃめちゃ早かった。 金持ちはいるけど時間持ちはいない。この1年は多分伝説みたいな一年になるのかな。いい時間を毎日過ごしていきたい。頭に思い浮かんだことをただ書い
タイトルの通り。なんかその人には人間的な魅力があって、世渡り上手というか。なんかいつも人が集まってくる。誕生日になるといろんな人がストーリーでメンションしてたり。 誰かの心の中でも生きている 多分こういうことだと思う。誰かの心の中にも生きている人だから、周りの人は自然とその人のことを思い出すし、気に掛ける。「この人と一緒にいると楽しい」「〇〇といえばこの人」など、いろんなことと関連づけてその人のことを思い出す。 天性なのか? 自分がどれだけ他人に想い出されてる存在なのか
調べてみたら意外と有名だったけど自分は知らなかった話。有限な時間に対して、軸となるものを決めないと、後からは取り返しがつかなくなることを表した逸話。 まずは核となるものを次の土日で決めたい! 残り2ヶ月半、長くはないが短くもない絶妙な期間。すでに砂利は少しだけ入ってる。自分の中で決まっていないバランスは、 ①2〜3月の間にインターンの再開 ②青春18切符を使ってどこかに行きたい ③社会人のための準備/勉強 ④新しいコミュニティに所属する 、、、 まだア
楽なときって必ずしも楽しくないかもしれん、と今更ながら感じた。苦ではないことと、楽なことって違う。苦であることと、苦労することも少し違う。もちろん人によって言葉の捉え方は全然違うと思うけど。 楽は堕落の始まり説 もちろん、全てのおいてではない。肩の力を抜くところもとても大事だし、力の抜きどころをわかってる人は要領が良いとも言える。野球で9回を全力で毎球投げられる人も、90分間サッカーで全力で走り続けられる人もいない。ただ、どんな時にも楽な方を選んでしまうことは、良くないこ
早起き生活2日目、ちゃんと起きられた自分昨日に引き続き褒めようと思います。 YouTubeは、どうでもいいことに時間を費やさせる天才 YouTubeはどれくらい使ってますか。僕は暇さえあれば見てしまう。そして、見たいものを「後で見る」という再生リストに入れてる。でも、ホーム画面のおすすめ動画をどうしても先に消費してしまう。ホーム画面でも好きな動画を後で見る再生リストにいれる。どんどんどんどん消化不良の再生リストだけが増えてしまう。こんなことを続けているから、「YouTub
山梨学院を応援してた。堅守というイメージがあって、粘り強く勝っているのがカッコ良かった。戦術的なことは素人だけど、1人の点取り屋がいるんじゃなくて、決勝までの得点者がみんな違うのもなんか良かった。逆転されても追いついて、多くの時間帯は青森山田に攻められてたけれどPK戦での決着。両校本当にお疲れ様と言いたい。 テレビの画面に映ってプレーしている人たちは本当に輝いていて、かっこ良かった。それになんか一生懸命頑張ってる人たちってやっぱり顔つきに凛々しさが出るんだよなあ。共感し
久しぶりにカナダに留学してた時期の友達とzoomで話した。懐かしいと同時に、1人はすでに社会人、自分は大学4年、1人は法科大学院と時の流れを感じた。 オンデマンドの授業を1個溜めている。今日の最低限のto doの一つをこなすことができなかった点は反省。今日の出来は30点くらいかな。 明日は、ちゃんとオンラインの授業を一つ消化。課題をやり切る。そして、新聞を深く読もう。
つい先日、野球好きなら誰もが知ってるであろう菅野選手がアメリカのメジャーリーグ挑戦を発表した。残念ながらアメリカでは、日本よりも深刻なコロナの影響もあり、うまく交渉がまとまらずに結果的に巨人残留。 いずれはメジャーに挑戦したい、と4年前から公言 巨人に浪人してまで入団し、入団の際には物議を呼んだ。しかし世の中の様々な逆風を跳ね返して、好成績を残し、やっと濃さメジャー移籍への紐を手繰り寄せた。しかし、結果として交渉はまとまらず。 二つに分かれる世の中の反応 「菅野残留」、
やっと卒論が終わって(卒業できるかな。。)、自分の時間にゆとりができたので、社会に出るまでの2ヶ月半、自分の文章を書いてみようと思います。 明日は、「人の人生に口を出すほどあなたは偉いんですか?」です。 いきなり書く内容重くない?って思われるかもしれないけど、これに関しては最近思うことが重なったので、気持ちが乗っかって書ける気がします。 以上、また明日。おやすみなさい💤 (画像は特に意味はありません。)