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環境に及ばなかったデッキの記録6

芹です。今日もデッキの記録をしていきます。

サイドを余計にとる効果が弱いわけがない

以前ゲコゾロフーパシャトレーヌ(記録①を参照)を握っていた私は、アクジキングGXの捲り性能をとても強く評価していました。しかしアクジキングGXでは少しだけ物足りない部分がありました。
一つ、GX故にフーパに封じられてしまう事。
二つ、打点が100点と少しだけ物足りない事。
三つ、エネが5枚要求と高い事。

しかし、リミックスバウトでその不満点を完全に解消したカードが登場します。

⑥アクジキングソリティア

(使用時期)~オルタージェネシスまで

アクジキング単

この小アクジキング、完全に私が望んでいた性能でした。
非エク。120の打点。サイドを多くとるワザ。エネ4つ。完璧です。
この唯一無二の性能をフルに活かしてみたく、アクジキングを主役にデッキを組みました。

アピールポイント

エネ0枚から驚異の加速!
サイド複数取りの捲り性能!
ソリティア楽しいです!

デッキの動かし方

スタートはアクジ、ムウマ、コイルどのポケモンから始まっても構いません。最初の1匹の仕事は”あえてきぜつすること”です。
アクジキングで始まればやまかじりで相手の山札を削っていきましょう。相手は嫌がってこちらを倒しに来ます。ムウマやコイルの場合はこれから悪い事しそうな雰囲気を出して下さい。相手は嫌がってこちらを(ry

こちらのポケモンが1体倒されたらソリティアタイムスタートです。
コイル→レアコイル→きぜつ→相手のサイドは4枚→マチス、ブルー、ブルー→ビーリン、ビーリン、ねがいのバトン、カウンターキャッチャー→山札からエネルギー合計4枚持ってきます→バトンでエネ引き継ぐ体制作ります→レッドバイキングサイド2枚頂きます。
とまあレアコイル1枚からエネ4枚バトン付きアクジキングが完成するわけです。あとはバトンでエネを引き継いだアクジキングがひたすらレッドバイキングで殴っていきます。うまくルザミーネ♦を挟むとなお強いです。

オーキドのセッティング
これ1枚でアクジキング、ムウマ、コイルを揃えられる優秀カードです。ブルーで持ってきて1or2ターン目には使用しましょう。

ブルーの探索
このデッキのエンジンとなるカードです。基本的にはブルーでブルーを持ってきて次のドローに繋ぐわけですが、ソリティアタイム時にブルーがない!ということにならないよう、サイド落ち等枚数確認は忘れないようにしましょう。ブルーは有限です。

敗北記録

ブルーが引けないととにかく負けに直結します。レアコイルやムウマージに繋げるのも全てブルーなのでブルーを引いてください。

また、サイド先攻されてビーリン発動タイミングを逃すとエネ加速は一切できなくなるので、もうそうなったら敗北です。入れ替え札を絞っているので、前に出すポケモンを間違えると簡単にサイドを取られてビーリン発動タイミングを逃すことになってしまいます。

環境に及ばなかったわけ

さて環境に対してなんですが、このデッキ実は作った当時は結構環境に刺さったデッキだったのです。
その当時の環境は非エクがかなり台頭しておりまして、ばらまきマタドガス、カラマネロ超バレット、ほっぺすりすり、ヤーコンドリュウズ、ゾロアークGXなどがその主流でした。
このデッキは対非エク相手にサイドレースに圧倒的有利を誇り、対ゾロアークGXにおいても向こうの打点が120点でこちらを1撃で倒せないことからそこそこ有利に立ち回ることが出来たのです。(ドリュウズは弱点なので無理でした。)
また、エネの継続を担うバトンをはがすフィールドブロアーは、このデッキの天敵でしたが、不採用のデッキが多かったことも要因としてありました。

このデッキが終了してしまったのはオルタージェネシスが発売されてしまったからです。
アルセウス&ディアルガ&パルキア。オルタージェネシスGX。
レッドバイキングのサイド複数取りを全てのポケモンに適応させる強力すぎるGX技。
このカードの登場で非エクデッキはほぼほぼ環境から消えました。
そして、このデッキもその中の一つとして姿を消したのです。

振り返り

なかなかお気に入りのデッキでした。
なんというか一つ一つ必要なパーツを組み上げていって、理想盤面を完成させるという、ソリティアというかパズルに挑戦している感じで、盤面が完成した時の気持ちよさがあったんですね。

まあしかし全部三神が悪い。

サイドを余計にとる効果が弱いわけがない。


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