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ザクレロを、ゲルググのナギナタを、ギャンの盾を金ピカにしよう

金ピカっていいですよね、おめでたい色だし、目立つし、耐ビームコーティングだし…

宇宙世紀の真実に気がついてしまいました。まず百式っているじゃないですか?ほらビーチャが乗ってるやつです 
百式といえばおめでたい金ピカじゃないですか。あれ耐ビームコーティングじゃないですか。

あれ、どこかの技術がベースなのか気になりませんか?ならない?そう…

ザクレロっているじゃないですか、ほら「強行突破作戦」に出たモビルアーマーです。お顔がキュートな黄色いやつ。

あいつ、実は全身に耐ビームコーティングが施されているんですよ!!!!

確固たる「劇中で黄色い所でビームを弾いている」という事実があります。嘘だと思ったら「強行突破作戦」観てください

あとゲルググのナギナタあるじゃないですか?

あれも実は対ビームコーティングがされているんですよ!!!!!!

実際にガンダムのビームサーベルを弾くシーンが「光る宇宙」にあった、別の回だったらごめんね

あとねー…

ギャンのシールドも対ビームコーティングでカッチカチなんです!!!!!!!!!

「テキサスの攻防」でギャンのシールドはガンダムのサーベルには切り裂かれず、表面に傷がつくのみです。だからギャンのシールドはミサイルや機雷を積んでも平気だったんですね〜!
ミサイルもハイド・ボンブも既に撃ち切ってただろって?そうですけど…


百式が金ピカである理由、ビームを弾くザクレロ、ゲルググのナギナタ、ギャンの盾…これらからわかることは一つ!!!!!!!!!

ザクレロもビーム・ナギナタもギャンの盾も本来なら金ピカだった!!!!!!!!!!!

たまたま我々が今まで観ていたものが黄色く見えていただけで、本来なら金色だったんです!!!!!!!!!!!!!!!

そしてこれらの技術がやがて8年後百式に使われることになる…そう思いませんか??思いますよね????

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ちなみにガンダムAGEにグルドリンっているじゃないですか、アイツは転生した宇宙世紀の対ビームコーティング技術者が金ピカにしたおかげでクランシェカスタムの何発ものドッズライフルによる攻撃に耐えられる装甲を手に入れました。嘘です というか今までのお話自体ほぼ嘘です

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