「好きな物や人、思い出は、全て絵で残す」それが私の画家としての初心。#自己紹介

画像1 画家としての初心を胸に、新作を3日に1回Instagramに、投稿。かつての運命の人と、出会った地で暮らす今だからこそ描きたかった。大人びた後輩…数奇な運命を生き抜いてきた20歳の貴方の生命力は、私が知る誰よりも眩かったから。
画像2 ゴッホを演じた名優ティム・ロス。画面から伝わる迫真の演技と圧倒的な存在感。今も俳優としての理想は彼であることに変わりはない。いつしか、彼が辿ったのと、同じ道を歩むことになるとは、まさか当時は思いもしなかった。
画像3 永遠のヒロイン、シャーロット・ランプリング。7歳のあの日、父の本棚から落っこちてきた貴方の写真集が私の人生を変えた。初めて、この世に「俳優」という職業があることを知ったものの、醜い容姿をした幼い私は、この写真集の中に見えざる可能性を追い求めていたのかもしれない。かくして、気がつくと、20を境に、こうした業界のスカウトを受けるようになる。「醜いアヒルの子」のその後は、まだ、これからだ。 https://linktr.ee/serra.honami

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穂波せら(Serra Honami) 画家・俳優・映画コンシェルジュ・ライター。 自由と猫を愛するスナフキン似の人。座右の銘は「押してダメなら引いてみよ」