撮り溜めていたドラマ『純愛ディソナンス』を観た。内容的には、ある程度の想定範囲の展開と狭い範囲での人間関係で色々なことが起こっているなという感想でしかない。この回(第6話)で気になったのは、富田靖子が藤原大祐と一緒にいた喫茶店が、高田馬場の「ロマン」だなということぐらいか?
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