退勤、ナイスー!!

退勤。ナイスー!!とまずは声がけ。できるようにはなってきたんだけど、これを記録しとかないからあとで見た嫌なものに上書きされてそんなものなかったみたいな心持ちによくなる。
声がけしたのまでは覚えてるのに、もうそのときの爽快な気分は戻ってこない。

思ったんだが、この退勤、ナイスー!を記録しておくことによって、というよりこれくらい嬉しい、これくらい嬉しいので十分、俺が気持ちよく過ごしているときの嬉しさ、あがり方、はこのへん、ってのを身長を大黒柱に刻むようにしていれば、また別の方向でよくある、無理に上げようとするアレ、〜〜!!で終わるようなあの言葉たちを使わずに済むんじゃないだろうか。あれはどっちかっていうと見ていて嫌なんだよな。でも、こいつらなりに盛り上げようとしてんだよな、どっちかっていうとっていうかそのまんま、自分の気分を。

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