ゼロ生活のはじまり/やりすぎ収支チェック

おはようございます!今日からアレが始まります。3月後半・ゼロ生活。もともと予算に組み込まれていない雑費を限りなくゼロに近づけていこう、いえゼロにしようという試みです。なんかできる気がしています。もうお金は十分使いました。あとは図書館と、友達の家と彼女の家を渡り歩きつつ、こんなこといって僕は実家に住まわせても貰っているので別にそっちにいりゃいいんですが、そうでない場合家事やなんかを半端ない水準でこなすことによって美味いもんが食えます。いやそれは実家も同じかも。まあひとまず金を使わなきゃなんだっていいよってことです。そんなこともないか。でもお金は、お金だけは有限なのでケチる必要があるのです。ケチる技術にはこの生涯をもって磨き上げていく価値があります。というか、栄養がありますとかのほうがしっくりくる。磨き上げていくと栄養が出て美味しいです。栄養があるから美味しいわけでもないのでしょうが、和食らしいうまみみたいなものは、あれはやっぱり滋養に富んだおいしさというのですかね。村上春樹がこの世におけるその言葉の使用頻度を一人で引き上げている。

順調に帰路を進んでおります。埼京線はやっぱ、体のデカい男でもないとしんどそう。ウォーリアーになる必然性が生まれる。周りの4.5人は無心でなぎ倒せるくらいのタックルの鋭さと人を相手取っているという意識の希薄さが求められることになる。

あーもうこんなんサクッと書いちゃう。帰り道で書き切りたいが本も読みたい。Twitterはもう充分。日暮里から京成津田沼までひたすら読んでいた。やっぱりサッカーが気になる。チャンピオンズリーグのベスト4決めが1ヶ月以内にまで迫っている、なんならセカンドレグの直後にクラシコなあるらしい。初耳だった。ということは来月はリーグ戦を視聴するためにU-NEXTを契約するか、また父のダゾーンに乗っからせてもらうかになるから、今月なかったサッカー代が来月はかかることになる。収支計算、しどきだなあとまた思った。

書くことに関していえばめちゃくちゃサボったな今朝は。まあTwitterを読んでいるのはほんとうに極上の悦びなんだけど、今日はそんなに嫌になるまで読んじゃった、というわけでもないしいいだろ。ただそれにしても文量の進みがいまいちだ。ようやく1000字にのろうかというところ。しかしやはり質を気にする時間、量だけみている時間、どちらもあってようやく毎日10枚も書く気でいられるのだろうと思う。昨日いのっちの手紙を一往復分読み進めたが、もう22時を回っていたしネガティブな流れに頭が侵されていたのは間違いないけれどそれにしても、痛かった。ここまでこの人は考えているのかと、坂口恭平を大きくみるというより自分を矮小にみた。昨日の分をはやめは書き終えておいた、というひとつも悪いことのないようなことでさえ、間違っているようにみえた。なんで俺はこんな、軽口ぶってかっこつけて、いつまでそんなことやってんだ、しかしこれだけの量を毎日書くのが無意味だとはそれでも思わないけど、にしてももっとやり方があるだろと。そうしたらそのあと、こんなもんを書いている場合じゃないレーモンルーセルやセザンヌは、ドゥルーズはもっともっと奥行きのあるものをかいている、と自らを終わりのない向上のなかにおくときと、なんだお前なんで下手くそなのにそんなうまいことやろうとしてんだよ、とにかく手動かせよお前死んでる場合じゃねーぞ、と自らの足りなさを補って凄くなる、奥行きを生む、というかただ生きる、みたいなほうに意識が向く、そういうことを言う自分にハッとさせられるときがあると坂口恭平。うんうんと唸る俺。最近、んー、うーん、と相槌なのかなんなのか、とにかく音にしていると気持ちがいい唸りみたいなものを発しながら本を読むことにハマっている。

一回本よもかな。俺がゼロ生活のなかにいるということの再確認。

痛い。俺はこの本を最後まで、読むんだけど。もうあと5分で最寄りの駅についてしまうけど、もうしばらく乗っていたい。でもだいたい、二駅くらいで飽きる。座っているのがしんどくなってくる。俺は座ってさえいられればどれだけの長さであろうと電車に揺られていられる奴だと俺のことを捉えているが、たぶん全然ちがう。どこかへ向かっていないとそんなことはできない。気の赴くまま、何も決めずに、なんて旅俺はできない。だからとりあえず京都にいこう、沖縄にいこうとは思えない。不安なだけだ。その先で僕は楽しみを見つけられるのだろうか、即興に即興を重ねるようなものではないか。高度すぎる。ひとり旅ならまだいいかもしれないが、ひとりでいるときはそれはそれとしてお金を使いたくない。とりあえずゼロでいたい。

はいどうも。11:23です。さっき適当に決めたのですが12時半から2時間、きっかりタケトくんの結婚式余興ムービーを作っていきます。FINAL CUTもあるので不足はない、強いて言えば使いやすいようにカスタマイズされたたけえマウスはあっくんにあげてしまった。ちょうど今日会う約束をしているので持ってきてもらってもいい。僕はその際貸してもらう側に立って彼にお願いすることになる。1週間だけ貸していただけないでしょうか?と。

この頃1日分の原稿から逸脱したところで収支計算が巻き起こっていたのでどうもそういうもんだという設定が僕の中に内面化されてしまって、今日この続きから、収支計算をしてもいいのか?としばらく、細切れに悩んだ。でもやるべ。第一、今終わらせないと2時間を隔てて2時半、すぐには取り掛かりたくもないから3時から続きを書いてくことになるぜ、うしろにはまだ誰も詳細について声を上げて気にしていないボウリングが控えているというのに。前に前にやってこうじゃないの、そういう気分でもないっちゃないけど、前向きってやっぱメンタルの話じゃないよな、量的な話。それをメンタルに応用しようとするから苦しくなる。そんなもんが普遍的であるわけがないのに、本を一冊書こうとするから途中からおんなじこといってるだけになる。だけならまだしも、辻褄合わせのフィクションがしたり顔で寝転んでいるんだもの、そういうものとして書かれていないのに。そういうもんとして書いてそうなることが重要だと言っているのではない、フィクションなしに一冊の本なんて書けないんだから、そういうもんとして書くしかなくない?と言っているのだ。

めちゃくちゃ適当に書いているが、まあとりあえず3000字に載せよう。そうしたら編集を始めるまでまだ40分近く余るから、一昨日のアトレティコ戦をいいところまで観れるんじゃないか。さっき昼飯を食いながら30分近くまで見たので、70分あたりまで。この試合、80分以降に2点入ったはずなのでそちらはまた後でのお楽しみか。いいだろう。そういえば収支計算全然してないじゃん。なんか、どっかのずれがあって、たしか前回の計算で最終盤に気づいたそれのせいで、もうここまで綿密に配分を練ったのだからあとはその場その場のケチり欲に身を任せてればいい感じになるんじゃないの、という考えに至った。ちょっとそこを今一度見返してみる。収支計算は文量が膨らむのが早いから好きだ。

千葉さんのサークルには既に入ったから「動かせる額」は2390円、と思いきやあの日のうちに僕はとある計算ミスに気がついて、実際には、いやまてこれも間違ってるな。動かせる額を算出する際に、3月一発目の週末で使わなかった分のお金も加えて計算したために、そのごホワイトデー代はここまでの週末2回で使わなかった分の3200いくらをまるっとあてればちょうど良くなりそうだよね、とはならない、一発目の週末を重複してゆとり側に計上しちゃってるから、という流れがあった。で、それを見ていけねえと僕は「動かせる額」から週末一発目の1630円だかを引いた。けどもともとホワイトデー代って予算が組まれていたわけではないから、いわばこれを現場でのやりくりの先に生まれた「即興的な予算」として扱うのであれば、ならばやっぱり元の俺の考え方に沿った方がいいな。引用した方の。ホワイトデー代を週末×2で使わなかった額をベースに設定する、というか3500円くらいがいいなーと思っていたらちょうどいいのが落ちていたからそういうことにしたのだが。だからあくまでこの週末×2、3257円からいくら足が出たんだったか、まずそれを見てあげる。クッキー缶は2614円、案外安い。もともと考えていた3500円ではなく3200円ちょっとで諸々用意するとなると使い過ぎてしまった感じがした。そのあとマルエツで1014円となっているのがココアプリン代かな、そんなにしたっけ。牛乳200mlパックといちごが500円くらいしたのと、あとなんか買ったっけ。ゼラチンあったし、豆腐か。でも100円とかそこらのはずだしな。別件でマルエツで505円使っていたのでなんだこれはと自分を浪費キャラに落とし込みそうになったが、これはオムライスにのせるスライスチーズがないということでおつかいを買って出たのだった。ついでにTHEというチョコレートをプリンのトッピング用に買った。これではっきりした、あと買ったのはすぐ使えるホイップクリームだ。あれなしに今回のプリンは語れなかった。純ココアで作らなかったからか結構な量ココアの素を入れても薄味だったので、かえってホイップの甘みがいきた。一応甘さ控えめで売っているらしいホイップの淡い甘みさえ引き立てるココアプリンを、あなたは食べたことがありますか?

とりあえずおつかい代は考えないでいいや、特定のひとりのためだから経費が下りる。あそびの10000円という制度が僕の貯金と浪費研究プロジェクトにおいては存在している。その中枢といってもいい。

なんで使ったのは3628円。頑張った。この428円は足が出たってことであそびの10000円に送ってあげる。すると動かせる額は以前計算した通り、つまりはホワイトデー代に組み込んだ分週末一発目の1630円を差し引いたほうを採用して、760円。

次に箱根旅行の計算をちょろっとして今日は終わり。12:15。休憩時間も確保したい。13時からでいいかな、編集は。もともと13時からにしようとしていたところを、それじゃ怠けてずるずるいきかねないなと強気の30分前倒しで設定したものだった。

10000円でよかったよな?現地で使う用のおこづかいとして俺にもらったのは。


「そしてなにより箱根旅行だ。これはレミちゃん。なんとこれはもう大方を支払い終えている。あとは現地でいくら使うか、あと新宿ー箱根湯本間の乗車券と新宿までの運賃、箱根湯本から宿までは路線バスになるので割とそのくらいである、というには多くのお金がかかる。というか出費ポイントが多い。いやどうかなあ、二食つきである。車もたぶん借りないんじゃないかな。余裕を持たせるなら2万円でみるところだが、そりゃやりすぎだ。1万円でみてえなあ。あかん、元気なくなってきた。ロマンスカーって思ったより安い?宿とセットになったプラン予約したんだけど、往復でまあ1万円くらいは交通費かかってんだろうなと思ってたら特急券1200円くらいらしいですやん。ほな普通やんか。はー、一泊二日、二食つきのいい感じの旅館、ロマンスカー往復込みでクーポン差し引いて、27800円とかだったかな。25000円くらいか、宿代。単体でみたらちょっとたけーな。くそっ、リサーチが甘かったぜ。やはりパックには注意だぜ。もう払ったけど。これ重要。

乗車券1261円かな、別途かかるのもへこむよな。分かってはいたことだけど。往復2600円弱、新宿までの運賃とあわせて3000円。あと7000円かしんどいな。朝メシは家で食ってくとして、昼はいいもん食いたいよなあ。あと二日目の昼メシ、甘いもん、かえってきてからの夕飯か。それぞれ(朝含め)2000円、まとめて払うから4000円、もう1000円でいけっかな。うーん、もう2000円欲しいところだ。現地の予算12000円で行きましょう、箱根の旅。」(「趣味の収支計算」より)


偉すぎるってこの人。優秀すぎる金銭感覚。俺のことをよくわかっている。旅先で足は湯に浸かりながらああ、いま結構オーバーしてるな、3000円くらい、と若干凹みながらもまあここはしゃーないよなと割り切って遊んでいた。1万円じゃなくて、それじゃ雑費に不足があるだろうと、先月のこのタイミングだぜ、ゆとりを持たせて12000円。ありがたい。まあオーバーはしてんだけど。

箱根湯本、新宿間が1261円、新宿までが303円。×2でとりあえず2564×2だから5128。ちゃうわどういう計算。3128円ね。それからあとは頭の中でやろうかな、データを参照しながら、昼飯、洋食屋だと思ったらラーメン専業になってたらしい日の丸食堂、1500円。暖房もラーメンも暑かったけど店主が気のいい人で、せっかく山ののぼんなら電車で行きなよと助言をくれた。帰りはバスに乗ってきて思ったが、電車で行ってよかった。そのまえにまず地に足つけるためにくったビッグな温泉まんじゅう、165円。なんか登山電車、乗った駅も降りた駅も無人駅だったのでチケットを買うタイミングがなく、ドキドキながら無傷の下車。そこからバスで向かった方がいい道のりを、そんなこと知らないので一生懸命登って旅館に到達。一度荷物を下ろして、ひとまず隣の美術館に併設している足湯カフェへ。2100円のところレミちゃんが1000円出してくれて1100円。まだ時間があったので、彫刻の森駅方面の、カフェ・リュウセンケイへ。コーヒーめっちゃ美味かった。久しぶりにしっかり苦いコーヒーを飲んだ。ああいうのを味がキリッとしているというのだろう、後味の軽さに気を取られ過ぎていない。今度うちのカフェの深煎りアイスコーヒーをあらためて商品のサイズで飲んでみよう。ホットサンドも、レミちゃんのカフェラテも美味かった。1600円。宿への帰りはバスに乗った。160円。そんなに安かったんだ。1日目はそんなもんかな。21時から22時までナイトラウンジというのをやっていて、そこでただでワインを2杯飲めた。鼻が詰まっていたから細かな香りは味わえなかったが、充分だった。レミちゃんがフロントで売っていたサーティーワンアイスクリームを見逃すはずもなく、チョップドチョコレートを買ってくれた。米麹甘酒鍋というのが夕飯のメインで、これがすごく美味かった。2人前だと思っていた別皿の鍋の具が一人前だった。やまゆり豚、やまゆり牛、なんとか鶏の団子と鹿の肉がたっぷりあってあまりに贅沢だった。二日目の朝ごはんは7時半からで、湯豆腐の鍋がまず目についた。ご飯を2回、いや3回おかわりした。ああいう場では、僕は朝飯が最も大食いが捗る。昨日のラウンジはいつも通りコーヒーとお茶、水だけの提供に戻っていて、アメリカンコーヒーをホットで、それから冷たい麦茶を部屋ようにもらって帰った。大浴場でさっぱりして、早めに宿を出る。前日の夜に食べたお茶請けのラングドシャがとても美味しくて、しきりにあれ美味かったなーとこぼしつつも、俺が食いたいだけだからなーとお土産コーナーでそれを買えずにいると、レミちゃんが買ってくれた。むこうではたくさん頑張って払ったつもりでいたが、こう書いて振り返ってみるとこんなところで払ってくれるの、というタイミングでお金を出してもらっている。それからまず、昼飯。の前に、レストランロアが空くのは11時半からだったので、足湯カフェにまたいったんだったかな。あ、入湯税も一応払ったけど小銭で払えたな。向こうで生まれたものだから扱いが難しいが、一応計上しておこう。300円。足湯カフェ1日ぶり二度目はちょうど2000円だった気がする。あ、朝イチはそうだ、滝を見に行った。こっちリュウセンケイのマスターが教えてくれた場所で、ちすじの滝という。千条と書くが何度も読み方を忘れる。思ったより降った先にあったから、昨日登ってきた険しい道のりを思い出して、いっそ小涌谷駅まで降りて、彫刻の森まで電車で行くことにした。同じ経路をほとんど使わずに、でも一定の地域にとどまって遊んでいたというのがこの度の面白いところだった。彫刻の森まで200円ちょうど。こちらはもちろん改札もあるし駅員さんもいて、それ以前に今日は払っとくかと小涌谷でSuicaをタッチしていたのでそのまま払う。今回は電車でここにきて、ずいぶん時間が余ったのでまたあのカフェでもいいなと向かうがしまっている。昨日いっといてよかった。風があまりにつよい、砂もよく飛んでくるしトイレにも行きたいので、大した距離じゃないし駅前のローソンに戻る。昨日、降りたバス停もまさにそのへんにあったので、Wチーズケーキというのぼりには一度惹かれたあとだった。もちろん食べて、なんと都合よくイートインのスペースまであったのでバスクチーズケーキを食べる。ちょっと甘すぎる香りが気になったがしっとり重い食感で美味い。でも昨日のコーヒーが美味かったな、と比べてみる。風磨のインスタで質問を募集していたので送ってみた。いただきニャースってなんですか?そのあともっと取り上げてくれやすそうな質問を思いついて、セクシゾという言葉をフックに、男性ファンという地位をフル活用しようという目論みの元生まれたものなのだが、レストランで送ってみようとして忘れていた。カニコロッケ美味かった。レミちゃんはクリームパスタを食べていた。僕の方はランチセットでサラダやらスープやらついていたので、そっちは単品でいいかと、あと結構この度では遠慮せず僕が財布を開いている姿を見てちょっと今回は遠慮したのか、単品のパンを彼女は断ったけれど、あとでやっぱりガーリックフランス食べる?さっき写真見たんだけど美味しそうだったよと問いかけてみるといいの!?と喜んでいた。ガーリックフランスいいですか?と頼んだらえらくウエイターの表情は曇っていて、ガーリックトーストならあります、と言われた。そんなに?と思いながら、あガーリックトースト、一度レミちゃんの方を向いて、また顔の向きを戻してから、すみませんそれで、と頼み直した。3500円ちょいで思ったより安かったんだよな、まだ履歴出てないや、3550円で。こう切り上げたつもりのとき、これをオーバーしていたことはないのでその感覚を信用する。足湯カフェに再度行ったのはそのあとだ、現金のみの支払いだと忘れていて、レミちゃんは払いたがっていたのに払えなかったから落ち込んでいた。あとはもう、全部私が払うから、と言っていた。僕もこの時点でかなり予算を超過していることには気がついていたので、正直それでお願いしたい、と強めに思った。まあしかし旅行だし、あそびの10000円はあるのだし、と安心できてもいた。今度は彫刻の森からではなくニノ平というバス停から帰って、これが200円か。あかん交通費がちょっとずつずれてら。まああとで。あとはもう帰るだけ、旅館の前にもバス停があるのだとようやく最後に気がついて、そこから箱根湯本の一つ手前のバス停までまっすぐ帰った。650円。箱根湯本の駅前では結局混んでいてアイスを食べられなかったので、あとロマンスカーに乗る前に水とプリッツはレミちゃんが買ってくれたので、それ以上お金はかからなかった。計算して今日は終わり。

3128、1500、165、1100、彫刻の森までバスで230円、1600、230、300、160、3550、200、650。岡田美術館には満場一致で行かなくていいかとなったのが大きかった。12813円。いや凄ない?多く見積り過ぎていないというところを評価したい。遊びをまとめて受容してくれる場所をつくったのだから、予算の組み方はこれでいいと思う。合ってるよ。813円はまた広場にぽーんと投げておけ、俺への募金活動みたいなもんだ。釣りはいらないよ、出ねーよバカ、みたいなね。

ほららこんなもんか。時間がかかりすぎた。確認したいことはしきれたが。1:26。1:45〜編集を始める。16時には差し掛かりたくないが、それは取りかかる前の話である。まず取りかかるために、16時まではかからないという予定で組んでおく。

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