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気持ち悪くて書きすぎた


今日の絵10  『目』

おはようございます!5:35。昨日は10時くらいまで寝ていましたが、今日からまた早起きリズムに戻していくぞ。昨日は結構飲みすぎた次の日、いかに生活リズムを、しかも外部から強制された時間割でなく、生活の面からプラクティカルに変えていけるかというところで、慣れてきたのもあって、つまり飲みの次の日起きて頭が痛い、風呂に入っていない、シーツがちょっとこの後このまま使うには汚れている感じがする、まあちょうどそろそろ洗いたかったしな、って感じでちょうどいい例が最後に出てくれましたが、一つずつ対処していきました。後一番大きいのはやっぱり内臓というか胃腸で、ざっくり言えば腹の調子ですが、これはもう食べるしかない。食べて出す、これが少し不快を伴うものであっても気にしないと言うか、むしろ毒や膿を出せているイメージ、こういうとき大体NARUTOの医療忍術で、一番出てきたのは砂の国?風の国?があらが風影になってから、毒使いサソリが出てくる章はやっぱり果敢に毒抜きが行われていたと思いますが、あの、緑色の丸い光を手に纏って患部に当てると、毒が小さいスライムみたいにぷるっと出てくるんですよね。あれは本当に気持ちいい、バーソロミューくまがルフィから痛みを魂みたいに薄く白い?ピンク?の塊として抜き出すのより気持ちいいです。この世界の痛みや不快はそんなふうに抜けるように出ていませんが、頭の中では目で見えているものに並行して、毒抜きがいつも行われています。というか積極的にそのイメージを持ってことにあたるようにしてから、腹の調子が悪いときも粘り強く、あまり負担に感じることなく生活できるようになってきましたし、治りも早いしいい感じです。とにかく普段通り、だとどうしてもいつも通り動く内側に対して、まあこれも大体鈍っていていつも通りではないのですが、体の方が鈍っている場合がほとんどなので飲みすぎた次の日は、その差にしんどさを感じてしまいます。シンプルに治療の一環として生活をしてみると、徐々に良くなっていく体と、次寝たらもうシャッキリだろうな、と頭が揺らぎから解放されていく感覚の、全部が全部進捗というふうに捉えられるので、これは色々いい流れにつながってくれます。あとは勝手に日常と呼ばれるところに少しずつ浮上していくだけなので、ほんと潜水艦とかそういうイメージですね、ブクブク閉塞感にこもるような状態、まあそれはそれで考えが深まることばかりですし、避けられないので、だからこそさっきみたいに淡々と対処する技術を磨いていきたいのですが、そっから水面に浮かんでいくイメージですね。だからといって順風ってわけじゃないんですが、海の上も。でも浮かび上がったことそれ自体を前進と捉えれば、立て続けに困難が起こっても動じることはあまりなくなるんじゃないかと、これは思っているだけですが。あと同時はすると思いますが、まあフラットに、静かに暮らせればぼくは何でもいいんですね。じゃあたっぷりビールを飲んだ日の、たっぷりじゃなくても声がデカくなってパフォーマンスみたいな行動を連発してしまう、例えば帰り道のコンビニじゃんけんで一人あたり500円3人分負けた時に、なぜか1500円分ファミマで無印の下着を買ってしまうみたいな、全然欲しかったんですがお金は減らない方が良かったみたいな、そういう僕のなんというか癖が、静かにいきたいという願いと一緒に、自然と生まれる影のような欲求なのか、それはちょっと悪いように言い過ぎなだけかまだわかりませんが、もう少し工夫ができそうなポイントだと思いました。なんにせよ事前に考えても仕方のないことは多いので、適当になんかのついでに考えていけたらと思います。とりあえずここまでで1500字ちょっと、6:04。少しゆっくりめな気もしますが、いつもこんなもんだった気もしますし、まあ1時間で4000字目標の半分で計算したから、そうか。とりあえず楽しかったからOKっていうのと、朝の準備します。もう顔も洗って髭も剃って、頭もちょっと痒かったので洗い流して、乾かすとこまで終わってる、36分の電車に乗って、各駅停車で行こう。それでは!お疲れ様です、昼休憩へと場面は移っていきます。飯を、いつも通りおにぎり2つ、今日はゆかりとおかかでした。ラップの上にはんこ分お米をのせて、ふりかけをかけて混ぜてもう半分お米をのせて、軽くほぐすように混ぜて完成です。混ざりはあまりよくないかもしれません、食べていてムラを感じます。でも美味しいし、これを変えようとは思いません、なんでなんでしょうかちょっと気になります。僕が日記でなんでなんでしょうかって言ってるときは大体文字数を稼ぐというか先に文を進めるためで、あと暇つぶしの手持ち無沙汰解消のためだったりですが、これはけっこう気になります。まあ十分美味しいからっていうことなんですかね、足るを知るみたいな。あと朝はゆっくり工夫するほどおにぎり作りに時間は割きたくないというか、割こうとしてもギリギリまで文章書いたりとか他の準備とか、ティアキンとかその時やりたいことの時間をまず確保すると、おにぎりの方はこのまんまでいこうとなりますね。しっかり混ぜようとしたら炊飯器の釜の中で混ぜればいいのですが、大体米は多めに炊いて家族の分は白米のままとりわけておきたいので、自分のだけ抜き取って味をつけるって感じでやっちゃいます。でもたまにしゃもじで円を切り分けるようにして、左端はおかかで、とかやったりもします。なんで最近あれやんないんだっけな。多分残しとく白米に混ざるからとかだった気がします。そうは言ってもしゃもじにふりかけついちゃいますからね、でも程度が違うか。やっぱり残しとく白米をなるべく白いままにしときたいってことでファイナルアンサーですね、今のところは、なんでもいいんですが。ちょっと右胸あたりにつまった感じがありますが、多分おにぎりですね。おにぎりから話題を逸らそうとしたらおにぎりが喉に詰まった話になってしまいました。喉というか、さらにその先の食道とかその辺で詰まってる気がします。フードコートから出る前に水飲んだんだけどな、手強いつまりですかね、ああ水飲みたいけどめんどくさい、でもほっときずらいほどズンズン痛むな。でもこのまま残り15分弱くらい、書いときたいしな。そしたら多分3500字くらいまでいって、適当な時間に好きに書けば完成ですからね、それでも実質完成した、みたいにはいきません、というか3500書いた段階で開放感を得るみたいなことは、僕はあまりないみたいです。それでも、そのつっかかりはそのまんまにした状態で、別のやりたいことをやるようにしています。やりたくないから惰性で体を動かさないようにしていると、本当に何もできないからです、それは嫌ですね。僕は1日に一個のことを集中してやるとか、あるいは集中なんて言葉おいといて、俺と出かけようぜ!写真撮ってさ、これ撮っとけばあとで見返せるし、その場でじっくりなんて見る必要ないんだよ!それ楽しいの?って風にはできません、できるかもしれませんが、想像する段階でゲロ吐きそうになります。僕はよく「ゲロ吐きそうだな」とこの文のまんま頭の中に再生することがあります。最初に感じたのは就活のときでした、今まで学生をやってきて、めんどくさい、どこへも行きたくない、うまく女の子と付き合えなくて悲しい、とかそういうことは感じたことがありましたが、どれもゲロ吐きたくはありませんでした。そう、気持ち悪いって感覚なんですよね、辛いとかではない。上に挙げたのは辛い、なのか。これは正直体を動かせばなんとかなる、もちろんジムに行って汗を流して、とかそんな、タンパク質さえ摂ってれば実はね、とかそんなパチモン実務的な話ではなくて、もっと生命というかここまで体内にとりいれてきたものを、気楽に風通しよく出入りさせながら生きていくということを考えたときに、決定的にこれはできない、続けていたら死にたくなるという感覚なんです、僕にとってゲロ吐きたいというのは。これをゲロ吐きたいという仮想敵というか、標語みたいにすることによってギリギリおぞましさをぼやかしているんでしょう。ときにはこうやっておぞましさの正体を細かく見ていき、セットで書いて文字に起こしていくことも必要なんだと思います。そういう必要性にたまたまですが今駆られて書いている状態ですね。もうすぐ目標の3500字いきますが、ほんとラッキーでした。やっぱりおぞましい、気持ち悪い、とか生理的に向き合うことを避けるべきものは、風に吹かれながら真上からの日に照らされているときにしか向き合えないような気がしています、今。朝はわざわざね、そんなことしたくないですからまず、とにかく書きたいことを書く。日によってはその時間だけで終わることもありますが、やっぱりある程度まとめて文量を書くと、どうしてもというか嫌なわけではないですが、自然と自分の、とか世界のとか他人のとか、怒るわけでもなく嫌なことを書くことになります。今日で4000字を書き続けて10日になりますが(1日休んだ気もしますが)、なんとなくそういう傾向にあると思うので、書き記しておきます。あと200字ちょいですが、そろそろ戻らないといけないので戻ります。ではまた。帰ってます、今稲毛です。もう千葉か、4000まで届くかな。そこまでに届くとしてタイトルまでつけて、いつものハッシュタグ4つつけて出すとこまでやりたいな。文字数はもう3900超えたから流石にあとは惰性。もうなんでもいい、なんだってできる。でも目の前の窓に流れる空のことは書けない。書きたくないじゃなくて、なんかフィルターがかかってる、気持ち悪い、気持ち悪いって思うのも気持ち悪いし、まあ書いとくかみたいな。普通のっていうかありきたりなっていうか、とにかくキモい言葉でしか書けないなーって思うのも気持ち悪い気がするし、無限に気持ち悪い。でも体調はいい。バイトは楽だったし、今日は笑顔の調子が良かった。昨日から今日の朝にかけて変な、山Pが、なんで山Pって呼ばれてるのか気になるけど、実は書道得意なんすよ、みたいな鼻につく感じででっけえ筆でテレビ番組、生放送っぽい雰囲気でそこそこの文字を書いてたんだけど、とにかく気に入らなかった。下手って思おうと思って見ててやだった。でも起きたらいい夢だったなって思った、状況がカオスだったっていうのとここ数年で見たことないくらい鮮明に覚えてたってだけだけど。でもよかった、バイト中になんの脈絡もなく人に言おうと思った。でも思いとどまっちゃったな、言っても良かった、いや言わんでいい。助かる。今日から数日間カレーを食べたいのが確定している気分なので、カレーの気分です!っていったら彼女がカレーを土曜日に用意して待ってくれるらしい。これは言って良かった、作ってもらいたいとまではお願いしなかったし、そこはお店のカレーでもよかったけど、やっぱり家のカレーがいいからよかった。神保町のボンディでもないし、下北沢のマジックスパイスでもしのぎを削るスープカレー屋さんでもない、これって結構珍しい。スープカレー大好きだから、カレー食べたいのにスープカレーでは絶対ないなっていうのは珍しい。珍しいって思いたいだけかもしれないけど。そんな気はする。でもまあなんでもいいか、なんでもいいから書かなきゃいけないんだけど、これって明日どころかあと9分で電車が来る頃には忘れてることすら忘れて、のうのうと生きてるはずのことだから、レア。レアってことはそこまで重要じゃないんだけど、書いとくと多分、俺どころかどっかの誰かが面白がってくれるんだよね、これは絶対。俺なんかで止まるわけがない、俺よりなんでも面白く思おうと思えばなんでも面白く思えるやつがゴロゴロ、はわかんないけど1人じゃないはず。これもまあ、誰がいうとんねんと言われたらもちろんぶちぎれるくらい痛いところだし、まあでもかわす術だけは毎日磨いてるつもりだから、喧嘩にはならないだろう、もともと喧嘩にはならないか、怒りは口に出さないだろうなと思う。書きすぎた、書きすぎたけど今日はいいか。さすがに1000字くらいはまとめてかかないと今にならないから。ものごとを、それも自分の頭に、というかもっとアバウトに、目じゃなくてもいいから見えているものをただ書く、それを量出してみるとだんだん意味になってきて、面白さの可能性がようやく生まれてくる。そこから先が面白がってもいいところで、でもこの後半の、っていうか終盤の1500文字弱は書かなすぎだから終盤にしては、面白がるようなところは生まれにくいのかなーと思うけど、まあいいか。まあいいや、今日もなんとか4000っていうか5200、13枚書いちゃったけどたまにはいい。今日は書いたほうがいい気がした、残り500文字とかだとどうしてもこうなるけど、まあ量書けばいいということにして、書く分にはねってことで明日のことを考えよう。帰ってからだけど、今飯食う時間とか洗濯して何時にベッドに転がろうかなとか考えるのはややめんどくさかったのでやめました。ほんじゃ今日は駆け抜ける感じでさよなら!


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