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裏のウーパー

おはようございます!今日はバイトへの行きの電車からお届けします、いつも反対側から電車に乗っているので、今池袋を出て新宿で乗り換えます。ちなみに6:59、バイトは8時からです。ちょっと眠いです、けっこうよく眠れましたが、バイトに向かってる時は、いや向かっていなくても眠いです、しかし眠くなる時間帯が違います。バイトの時の方が早い気がする、向かっている電車ですでに眠い。7時からでも8時からでも9時10時であっても。一方バイトのない日は、6時か、起きるのが遅れた日は7時までに朝イチ2500字くらいまで書きおえるのですが、直後はあまり眠くありません。そのままティアキンやら本読んだりしたくなっていますいつも、でもそれも終えて9時前くらいになると寝られるなら寝ちゃおうか、くらいの眠さがくるので、大抵はそこで寝てしまいます。ここの長さが日によって本当に違う。でもここで何時間寝たかは起きて、寝るリズムには関わってこないので、やっぱり起きる時間は固定で昼寝時間を調整するのがサッパリわかりやすいと思います。バイトの日はそれができないのがね、実は一番厄介かもしれませんね、休憩が早めの日ならいいんですが11時とか、14時から休憩の日とかだとしんどいですかね、って今記憶を辿ってたんですけど、どちらかというと11時から休憩の日とかが一番午前眠い気もするな。単に早起きで昼寝、二度寝できないまま昼に差し掛かるまでいるからか。14時に休憩するような日は9時10時からがほとんどなので、家で多少ゆっくりできる、なんなら寝れたりもするからあんまり眠くなる暇はないような気がする。でもやっぱ夕方は眠いってか疲れたなーと思うけど。その点7時始まり16時終わりだと、働いてる時間一緒なんですが終わったときは体軽いんですよね、もうおわりかーみたいな。やっぱ終わりの時間が早いか遅いかって疲れの感じ方にだいぶ影響するのかもしれません、帰ってからはめちゃくちゃ眠いんですけどね、早めのサイクルだと。ただ帰ってから、明日の準備に徹したい21時以降とかまでに、その日まだぼんやり何か楽しめる余地があるって事実は大きいと思います、体が勝手に感じ取って勝手に軽くなっている感じはしますよね。そう考えると自由奔放ですが、やはり憎めないやつです自分の身体ってやつは。いまももうちょっと、いま1000字いかないくらいですが2000字くらいまでは書いちゃいたいなーって感じなんですが、もう眠いですね。だから寝るんですね、もうちょい書いちゃいたいんですが、わがままなほうに付き合うのが大事ですからぼくはここで一旦目を閉じなければなりません、なんやかんやこれを説明しているうちに1100じ、バイト先の最寄駅につくまであと20分くらいですから、まあ10分くらい眠ってもバチは当たらないでしょう、そうと決まればサクッと寝よう。飯田橋で音楽をかけ、御茶ノ水で目を覚ましてまた書き始めます、7:25。音楽はサウンドクラウドで静かに聴こうってことで、坂口恭平からの流れでいくつか彼以外に、よく聴く居心地のいいサウンドをアプリが勝手に勉強してくれたみたいで、ぼくはおすすめに出てくる中で名前に惹かれた人をポチッと押して、一番上から聴くだけでした。掛という方でした、最寄駅に着くまでずっとこれでいくことになりそうです、お世話になります。なんかパーカッションっていうのかな、リズムを刻むビートみたいなものはけっこう賑やかで楽しいんですがメロディは静かで、歌詞がそれを飲み込んで入ってこない感じがちょうどよくて気持ちがいいです。歌詞と一体化してくれていて、何回聞いても歌詞覚えられないくらいがぼくは好きなんですかね、そんな気がします。ボブディランに関しては最近聴けてませんが、彼の曲はずーっとタイトルとどんな曲だっけ、が一致しないものばかりで凄いと思います。あんな音楽は他に聴いたことがありません、それだけで僕からしたら違うことをやってるんだなと、一旦立ち止まってよく観察する理由になりました。しかも作り続けている、2023年ももう5月くらいには新譜出してましたから、今年もう一つくらい出すんじゃないですかね、ほんとうに励みになるというか、助かります。最近はライブの音を収録して出してるんですかね、それが3.4枚分くらいすごいハイペースで出ていて、それも凄いなと思うのですが、たまに過去のリマスターみたいなのもあったりして、全然知識がないもんだからもうわけがわかりません。とにかく新譜っぽいものは聴きますが、そういえばこれまでに出た曲を全て聴けているわけでもなく、そうする予定も特にないのが不思議です。やっぱり自分が追っかけてるときに、リアルタイムでリリースされて同じような時間軸で生きていく曲だとかゲームだとか漫画だとか、そういうものってほんと特別なんだと思います。小学6年生かな、中学一年生かな、で出会ったハイキューとか、小学校入ったあたりにじいちゃんちでやったドラクエ8とか、ちょうどそのへんの時に家の車で流れていた惑星タイマーとか、親が映画館で泣いている意味がわからなかった風立ちぬが、なぜかいまだに毎年夏に観たくなるくらい好きであるとか、ペンギンの問題のカードゲーム、小学校低学年ながらに買うのはなあと憚られて、自分で2.30枚作って母の部屋のドアにスティックのりかな、アラビックヤマトかな、で貼り付けまくってひどく怒られたりとか、確かに面白かったけどほんと死ぬまで忘れないんだろうな、不思議なことに忘れられないんだろうなということが、探してみるといっぱいあります。それこそこれらだけを追ってものを作っていったとしても時間が足りないくらいにたくさん。だから好きなことをやらなきゃいけないってのは、もうほんとその通り合理的なんじゃないですかね。文字通りそのまんま、それ以外のことをしている暇も余裕もない。適当にやっていこう、ときには好きなことでさえも、どうせ本気になっちゃうからね、字面くらいは。とかなんとかいってたらもう最寄りどころかバイト先についてまいますね。7:43、なんと2500字6枚ちょっとかけちゃいました、もうどんな日程でも書けるかもしれません。それではまたあとで。11:14、昼休憩!休みます。休みながら書きます、BOOKOFFいきてー。この前本買ったバイト先の近くのBOOKOFF、品揃えが好きでした。村上春樹の見たことあるようなないような本が何冊も置いてあったのが、一味違う印象をくれたんだと思います。象のなんとかとか、めくらなやぎとなんとかとか、この前買ったのは同じシリーズっぽい装丁の雑文中でした。柴田元幸さんとの本当の翻訳の話をしようか、だったかそれもありましたし、とにかく小説だけじゃないのがよかった。もともと小説だけを買いに行ったんで変な話にも見えますが、それが自然な流れであることを無意識にわかっていて、またそうなることを望んでいたのも確かだと思います、気づかなかっただけで。あのときはサクッと帰りたかったんだっけな、そんなことはないけど一冊めぼしい本が見つかったし、同じタイミングで複数冊買うとぼくはいつも一冊すら読まなくなってしまうのでどこのことわざだいそれは、という話になりかねず避けています。久石譲のワンサマーズデイが流れてきました、そんな題だったっけこれ、千と千尋で一番、いや二番かな、ポピュラーなBGMというかなんだ、サウンドトラックに入っている背景音楽、サウンドでいいのかな、それです。もう一曲有名なのはなんだっけ、ふたたび、とかそういう曲名だった気がするのですが。あと全然関係ないんですが曲名って言葉から連想したのは、アニメとか漫画で第360話とかあるじゃないですか、そのお話の中でスペシャルゲストが登場しました、みたいなことを言葉で説明するときに、この「話数」で〜って言葉を使っているのを2.3度見かけたことがあって、まあよく見るんですが〜とか言ってもよかったんですがほんと2回くらいなんであれですが、あれが許せないっていう。ほんとそれだけなんですけど、このお話ではっていうと確かに広すぎますよね、ストーリーそのものをさしてるようにも見えますし、いやこの回では、とか今話ではとかでよくないかと思いますが確かにぼやけるなそう書くと。話数というのが苦し紛れに出たものであろうことが想像出来て、同情に近い感情が芽生え始めたところですが、それでもちょっと美しくなくないですか!?と思います、めちゃくちゃ無責任なことを言ってますが今。だからリプ欄で話数って😹みたいなキモイことは言いません。あれほんとなんなんだ、なんであんなキモイんだ公式のリプ欄、というか大規模な、まあ公式でいいか、アニメに関わらず個人が運営している感じじゃないものへのリプライがキモすぎる。なんでそんなことするんだみたいなものしかない、そもそもあそこに返信すること自体なんでなんだって検問を猛スピードで突破してきた方たちでしょうから、もう愚問というか、その疑問をぶつけるには時すでに遅しなんでしょうが。それでもこれを書かないわけにはいかない、村上春樹が遠い太鼓の音が聞こえたから、突然ギリシャに向かったように、僕も聞こえたんですね胸じゃない、頭でもない、心臓ってほど片方に寄ってもいない、食道より下、あと小腸あたりの裏とかですかね、まあ臓器の位置ほんとよくわかってないですが鳩尾をさらに掘り下げていって六合目から七合目あたりというイメージでしょうか、その辺りがつっかえる感じがしたんでほっといて書いてたら、…ない?あれ…くない?って聞こえてきたんでなんだなんだと思いながらもほっといて書いてると、そのうち嫌でも目を合わせなきゃいけないウーパールーパーみたいな目だけはかわいい爬虫類をみつけて、そいつが「キモくない?公式アカウントのリプ欄」というもんですから、ほんとにそうなんだよなと100万年前、弥生時代ってそんな前じゃないですか?言葉としては今適当に弥生時代が出てきたんで使いますが、そのへんからずっと僕も公式アカウントのリプ欄がキモすぎることに気がついていたような気がしてきて、膨大な怒りさえ覚えているような気分になってきたので、こりゃまずいだしとこうとおもって、ここに書いたわけです。こんな感じの通路を通って毎度日記のような雑文を書いていたのかと思うとなんか壮大だな、悪い気はしないな一人じゃないな、みたいに心強いとはちょっと違うんですが、どこからともなく力が湧いてでてくるような感覚が起こってきています、今。それも今湧いてきたわけではなくて、湧いているものにようやく目を合わせたというか、ピントがあってこれ使えんじゃん、まだガンガン動けんじゃん、みたいな。そんなわけで力も湧いてきて、昨日一昨日書けなかった手書きの日付と絵2枚を、今日の分と合わせて3枚帰ってから書こうと思ってますが、今ここで書く時間は残念ながらあと5分もないし、なんなら今すぐ立ち上がって向かわないと休憩中トイレに行けないっていう爆裂にムズムズする事態に陥るかもしれないので、このへんにしておきます。そんじゃまた明日、タイトルやらつけるのはまた帰り道かな。

2023年8月17日


マンゴー

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