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ラボの感想のいいねの数を気にしている

山下澄人さんのラボの感想の、いいねの数を気にしている。もうええやん。いうたらええやん。そんなこと言いたいのほんとに俺しかおらんのか。そんなわけないやん。でもそうやん。それで美味しいはずなのに、さびしいのか、なんなのか、なんなのか。俺を信じろ。いいねの数というか、ノートはまだ人につけられたいいね、いや、いいねをつけた人を見れるので、それを見て楽しんでいる。この人は、この人にはつけてるけど俺にはつけていないな。俺みたいなのは好きじゃないのかな。落ち込んではいないのかもしれないけど、人が褒められてるとええなあと思う。俺も同じように褒められたいわけではないのに。俺は俺だけのことを褒められたいのに、褒められているのは羨ましい。めちゃくちゃだと思う。そんな自分を肯定する必要は無いと思う。俺は克服していくことなんだと思う。なんでもかんでも、正当化すればいいわけじゃないと思う。でも、こういうときも、まああるやん、と凌がないといけない時間は必ずある。それは、正当化、ほど時間をかけてやるべきことではない。正当化には時間がかかる。それだけの時間、土台のおかしな思考をなんとか辻褄あわせてやろうとしているわけだから、もったいない。疲れる。それで1日が潰れる。自己否定で潰れるよりはいいのかもしれないけど、他の人に直接、直接?迷惑をかけるという点では、こっちのほうがあかんのかもしれない。
どちらもあかんくない。どちらでもいい。好きにやんなよ。そうだ。それはまず、そうだけど、それだけじゃないから俺は。でも、俺はこうなんだ、好きなことばかりじゃないんだそれが人生だ、ってあの、ええ言葉も今は気に入らないから使わないようにして、人が全然使わないどころかそれを寄ってたかって叩き始めたら、叩き始められそうになってきたら、多くの人には見つからないように慎重に、しかしアクセスの難しい場所で大胆に使う。慎重かつ大胆の、スケールの小さな体現の仕方。僕は現代っ子だ。繋がることのできる世界は大きいようでどんどん縮まっていくその流れの中にいる。昔の、というほどでもない、今40代の、憧れの人たちが僕の歳のときやっていたような無茶苦茶は、動きの大きさ、体の舞わせかた、でいえば、まったく再現できない、どうやってもできない。お金もかかるらしいがそれはあんまり関係ないのかもしれないが、さすがにあるやろ。といいつつ、あんまり関係ないていで考えた方がうまく、やわらかく考えられるような気がする。経済の問題、環境の問題、時代の問題、にした時点でもう、向かう先が決まっている。ただの議論だ。おもしろくない。天井が決まっている。千葉大のチューターに教わったら千葉大にしかいけないんだ。基本じゃないのか。怒るな。怒り方がダサいぞ。しかし俺、ずっとこれは思ってて、たまたまそんな感じでやってたら大学受験はうまくいったんで、なんか、直感と成功が繋がった数少ない経験としてよく覚えていて、でもやっぱりスケールの小さい話なのでダサいと思って、マジでダサいと思わずに済んでるやつくらいしか、いやあいつも喋り方が全然違うので、誰もやっぱりこういう話はしないかなと思って、俺が書こうかなって。代わりに描いてるだけなんです。誰のかって、

タイトルに、いいねの数を気にしているとそのまま書いた。そのあとにラボの感想の、とつけようか悩んでいるうちに、これ続き書けるなと思った。
ラボの感想の、にしたほうが、ラボに行った人からすると絶対面白いし、読むと思う。読むし、いいねもしたくなると思う。いいねの数を気にしているのいいところは、そういうところがでないところか。ラボの人たちに読んでほしいってあんまりあからさまに出てこないところ。


びっくりするくらい、悔しいみたいな感想がない。なんでやねん。悔しくないからか。俺はこの前みたダレカトナカイのゲストの仲野太賀が、染谷将太や菅田将暉のブレイクの速さ、だけじゃなくてウイイレで負けても、チクショーッ!!!!って声をあげて悔しがっていたって話を笑ってしていて、


これは別に投稿しなくてもいいな。


ミル自伝を買った。高かったけどパッと買ってみた。一年くらい貯金をゆるめて、パッと買ってみる。16ヶ月、1万円だけの貯金にしてやれば、

ツイートにしようとして、ちょっと書きづらい。むしろまとめて文章を書いたほうがいいと思ってここにきた。別に投稿しなくてもいいと思ってたけど、また書き出そうとしたときに、下書きだけ保存していたのをまた見つけて、タイトルは前もってつけてあったので、これ、出せるな。と思い直して続きに書いている。投稿しなくていいなというのは、このまんまじゃということだった。

一万円だけの貯金にしてやれば、16ヶ月後に16万円貯まる。それでほとんど坂口さんのパステルを買える。次なる目標はパステルゲットだ。自室にかけるとして、すぐ引っ越すかもしれないしな…なんて悩んでいるふりを、ふりは途中からでもともとはけっこう悩んでいたと思うが、まあ悩んでいて、しかし最近、実家のリビングにあってもいいわけやん、なんて思いもし始めたので、それでいいということにして、16ヶ月後だとさすがに実家にはいない、ことを僕でさえ願ってしまうくらいの時期だけど、とりあえずお金を貯めてみる。それも、貯金ではなく、なにかを買うためにせこせこためてみる。これをやってみたかった。この本を買うために、とか、このゲームを買うためにとかをやったことがなかった。ミドルボンボンだからだ。僕の家ではお小遣い制ではやっておらず、その度その度にお金をもらっていた。部活のメンバーでご飯へ行く、文化祭の打ち上げ、ハワイアンズにいく、バイトは、部活で忙しいから、という謎の理由で考えたことがなかった。あまりそういうのをチラつかせすらしなかった両親には感謝している。ひたすら無邪気に生きた。なんとかなるっしょ、を頭の中で唱える必要がなかった。それが必要になったのは大学を卒業して、しばらくしてだった。それも最近の話。なんとかならないとまずいかもなって場面がときどき現れるようになった。うまくいくときといかないときがある。なんだかんだで、そのまま何も起きない、元の状態のまま、当たり前だ。ということが何度かあって、ああ、なんとかなるって、おまじないでもなんでもなく、ダイレクトに言って、俺を励ます言葉だったんだ。ただの。と思った


みる自伝を買った。ミルは聞いたことがある、けどパズドラとかだと思う。実際にも、というか、哲学とかをやっている人のほうもまったく知らないわけではない、名前を知ってるかも?ってことくらいは知っている。

ミル自伝は4000円だった。ちょうど今日と、明後日のシフトが急遽増えた分で賄える。けどそれは来月、前半のシフトが思ってたより5時間少なかったので、それにあてようかなと思っていたものだったから、ちょっと買う前は、いや買わないだろうなと思っていたからこそ買ったようなところがある、たじろいで、でもこういうの、サクサクいっちゃう一年にすんじゃなかったか?と思って、火蓋を切るつもりもなく、サクッと買ってみた。気持ちはいい。あとの不安もない。30万円が貯まることは、少なくとも決まっているからだ。今月働いた分でリーチがかかり、来月なにがどうなっても、失業保険しかもらえなかったらさすがに厳しいが、たぶん体は動くので、間違いなくクリアできる。踏み絵みたいな気持ちで買わないことが重要だとは思ったから、ただ、気になる、ものを買う、高い、ものを買う、と買った。まさしく、買ってみたというやつ。


細かい計算も少ししておこう。
その前に営業をかけてみる。平日の朝、いつもお店を回してくれている、ひとつ上の女性がいる。彼女がとうとう、このまえ風が流行った時はもちこたえてくれたけど、倒れてしまった。今日も熱がひかないみたい。明日まで休めば大丈夫かもしれないが、明日は人が足りないのもあって出てしまう。僕がそこを代わるのが一番助かるのかもしれないが、そこを出てしまうとめちゃくちゃ連勤がかさむのと、代わりに別日が休みになったとして、28日はお休みにしないと、僕の定期の支払い月元通り計画が滞ってしまう。明日出てもいい気がしてきたな。人たりてなさすぎるよな。働いてるときは疲れてたけど、今はマジ疲れてない。体への騙し討ち、みたいな疲れてなさでもない。そのへんはわかるようになった。でも6連勤は大変そうだな。


ここで廻る呪いにケリをつける。本代が2100円、メンテが1000円、週末代が5400円あった。ラボの二日めにいけなかったので、2000円浮いた。それで、前から食べたかった千駄木のカツ丼を食うことにした。2人分、カツカレーと合わせて2600円。あとは本屋でタコの心身問題とパームブックスのあなたを買って、5200円。あとは交通費くらい。それが先週末。ここの計算が、なぜか何度頭の中でやってもうまくいかなかった。メンテってほんとにこの額余ってたっけ、本代は3000だったよね、と、いろいろうろ覚えだったから身が入らなかった。今、「おやすみになった2日目」を読み返してハッキリしたので、ここで逕庭拳決めて黒閃で終わらそうと思う。

ちなみにラボの感想は2日目のほうが面白いと思う。おすすめです。

なにとなにを対応させて、どう打ち消し合わせるか。それが個人の遊びとしての収支計算のキモである。真面目な暇つぶしなんだこれは。暇というのはこの場合不安なんだ、不安に血を行き渡らせる大事な作業。俺の知っている出費にする。
まずカツ丼。2600円で、ありがたーい2000円をラボからいただいたので、600円に。
それから本。3000円残ってると思ったら、2100円だった。ので5200から引いて3100円はみ出る。
そして交通費。ここもめんどくさくて。まてよ。いやいいのか。なんでもないです。無意識に中野までがいくらかな、となったがそれはラボの話で、そっちの精算は済んでいる。先週末の千駄木では、亀戸までの定期があったので行きは400円、帰りは300円。いや新宿寄ったから、新宿まで250円、新宿から300円。悔しいです。一回降りると急に増えるのが東京の電車賃である。イッキ乗りすいしょー。と、キートン山田のボイスで再生される。俺は、パッと出てきたのがムートン石井で、試しにそれで検索してもダメでした。
交通費がじゃあいくらなのかというと、甘い甘い、もともと、彼女の家との往復は先に「移動」代に併せてあるので、そこでカバーしきれない分をみればよい。つまり、新宿から、いや新宿から彼女の家は230円だった。つまりどういうことだってばよ?バイトへの行きの300円と、ややこしいな、千駄木までがじゃあ100円だったってことで、100、250、230で680円ね。

ここから打ち消し合いの話。
いやもうしてたか。本代もカツ丼も使い切った。あとはメンテの1000円、もともとの週末代5400円。これで今日のミル自伝カバーできんじゃねえかと踏んでんねん。600円、3100円、680円。メンテは置いといて、3700の680で4380を5400から引いて計算しやすくて、1020円。メンテと併せて2020円。ミルは4000円か。
うーむ。

とりあえず、29は俺3時間プラスでいけまっせと言っておいた。これが実現したらまず余裕と。どっちかというと明日出てあげたいけど、飯食ってぼーっとしてたら疲れてきた。明日の朝起きてから決めたいくらい。よっぽど人がヤバそうだったら出ようかな。大丈夫なんじゃねえかと思う。あとは風呂の中でこちょこちょ、あれ、ここからひねりだせねーか、これ使えるのに忘れてたお金だあ!と遊ぶことにしよう。ひとまず数字で書き記せてスッキリ。お疲れさまでした!

今日は大長編だな。明日人が足りなそうすぎてムズムズして、むしろ気が休まらなそうな明日なので、いまお店にいる社員の方に
聞いたら写真くれた。明日の確定版シフト表(青い線グラフみたいになってるやつ)。これをみてじっとりと悩むことができた。明日は9-18で、あさっては7-12が7-16に変更。やれることはやった。この6連勤は重いが、心はこっちのほうが楽。投げやりにならない!まずは自分の体のこと

お金のほうでニタニタしようとしたら、7-16ではダメかとのこと。なるほど、全然ええけど、9-18のお腹になってはいる。店長実家にいるみたいだから、朝イチじゃないほうが楽だろうな。でも9時からのお腹になってんな。あのやたら空いてる、一本だけ隣の駅始発だからガラガラの、比較的ガラガラの電車にのってはやめにつく。

ちょっとまたたじろいでたら、9-18でいいことになった。おそらくさっき見せてもらったシフト表からすると、店長がオープンになれば1時間残業の7-17時を合法化できるからだろう。7-16時は、の提案は単純に、いや、もともと彼女は午後から出勤だったわけだから、そのあとなんやかんなで変更になって、ってのを忘れてたのか。すげー何でもいい話をしてる。7-16かあ、そんなに早起きするモチベないな。今日も7時からだったし、生活リズム的に楽なようにみえて、けっこう準備がいるから大変だ。21時にはベッドに入りたかったり。

ミル自伝と往来道のカバーのかかったタコの本、を腹において、うつぶせで、仰向けで休む。うつぶせは言い間違え。明日は9-18時が生えてきて、明後日は7-12が7-16時に変更。鉄人が?いやそうじゃない、マインドセットでは足りないくらいのスケールで、僕の体のことを考えなければ乗り切れない。そのくらい、迫真の思いをもたなくてはならない。お金だけ見れば、小遣い稼ぎだ。これじゃあがらない、仕事を受けるには至らなかった。ここはでも、助けたいよな。俺がいなくてもなんとかなるが、ちょっとしんどそうすぎる。大変だよ。シフト表みて眉尻を歪めちゃうもんね。それはよくない。みんなの体にもよくない。俺はまだ余裕がある。嫌がってはいるが、そうだなやり方を探してみよう。明日、明後日はまず働く。ここまではなんの問題もない。6連勤を2つずつ切り分けて、前二つが終わって、真ん中二つが明日と明後日、シフトに変動があった、最後の二つがいややねん。変わってくんない?だれか。これはまとめて今考えることでもない、直接お願いできそうな人がいたらお願いしようかな。直談判が最強。談判とかそんな、斬り合いではなく、お願い。おねがい!どう?めっちゃうれしんだけど!こうなったら!とんじゃうけど!みる?

8時間と、3時間が増えた。3時間をミルにあてても余りがある。なにをしたら疲れないか。
土日、いや金土か、変わってもらえないか考えよう今度は。こうなったらこう。を、人伝いにやっていく。
ラボの感想のいいねの数を気にしている。というタイトルだったもの。

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