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Stunning Stars 2.0  - 1 -

分かってました、RAIで日本とアメリカの試合放送がないことは。
だけど、きっと誰かが結果を呟いてくれるに違いない。
現地にいる誰かが動画を上げてくれるに違いないと信じて4時起きをした私。

ちゃんと現地でIG LIVEをしてくれた方がいて、しかも今はコメンテーターのナショナルチームだった方らしいと後で知りました。
本当に感謝しかありません。

関連動画
1セット(部分)
2セット(部分)
3セット(フル)
4セット(フル)

1セット目のスタメンは関田くん、太志くん、山内くん、たっちゃん、藍くん、宮浦くん、そして山本ともくん。
祐希くんが試合に出ないのは想定の範囲内でしたが、西田くんもコートに立たないのはちょっとだけ驚きました。
試合を見てて宮浦くんのパフォーマンスを見て、それにも納得。

この状態のいい彼が試合の中でどのように動けるんだろうと気になりますよ、指揮官なら。
紅白戦の辺りから感じ始めていたのですが、このチームのひとりとしてプレーすることが宮浦くんの当たり前になりつつあるんだなを感じるようになりました。2021年のアジア選手権で見た時はまだ、馴染んでないようで、本来の宮浦くんの良さが出てないんじゃないかな?と感じていました。

大学バレーでずっと宮浦くんが活躍する姿を見てきたので、彼はもっとできると思ってました。そう、あの早稲田の連覇を支えてきた一人だったのですから。寡黙でなかなか笑顔が捉えにくい選手だったのですけれど、それも少しづつ変わってきた気がします。

日本には恐ろしいレフティのOPが二人もいて、どっちが出てもやばいと言われる日もそう遠くない未来の姿なんじゃないかと心からワクワクします。
宮浦くんと西田くんの関係は、たっちゃんと藍くんの関係にも少し似てますよね。
アンダーカテゴリーで正OPのポジションにいたのは宮浦くんでしたし、彼を超えたかったからこそ西田くんは大学ではなくVリーグ(ジェイテクト)に行く選択をしたのですから。
その後の西田くんの代表での活躍を見て、宮浦くんはどんな気持ちだったのでしょうね?
きっと悔しかったり、追いつきたかったり、いろんな気持ちがあったんじゃないのかな?

アジア選手権の後、西田くんの抜けたジェイテクトで必死にその穴を埋めようとする姿は胸を打たれるものがありました。なかなか勝ちに繋げられず、連敗を抜ける勝利を手にした瞬間の彼の涙を見た時、この人もチームを背負う人なんだなと感じたことを思い出します。

VNLでは彼もコロナに罹ったり思うようにコートに立てなかったのかもしれませんが、目の前で見たプレーは去年とは全く違いました。
そこから世界選手権に向けて前に進んだことを今はものすごく感じましたし、コートの中の存在感が大学で見せてくれたその姿に近づいてきた気がしました。

ストイックに戦い抜く彼の姿はまるで武士のようだなと思います。
間違いなく龍神NIPPONの新しい欠かすことのできない戦力になりつつあるんだろうなと思う活躍ぶりでした。

(つづく)

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