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《戦術ランチタイム #1》ピノの擬似カットイン

まとめ

・ジェラールモレノさんは単騎で右に流れてからカットイン(主にカウンター時)

・フォイスが繋ぎの捌け口でありビルドアップの起点。
ボールを握るSBとして起用されているのでピノがサイドハーフで起用されながらジェラールモレノの外をまわる役割を担う。

・↑ピノは中央で繋ぎに参加しても右サイド(主にフォイス)にボールが渡ると全速力で右まで開くシーンがみられる。決して自分だけが得をするポジショニングをとろうとしない健気さ。

・トップの2人(ジェラールモレノとディアちゃん)が右のポケットに流れることで、ドリブルをせずにピノ用のカットインプレーがデザインされる。








雨ばっかりでしんどいね

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