混ぜるの禁止。

いま現在進行形で学びをしているものは3つ。
ヒューマンデザイン、卍易風水、ネイティブアメリカンの方角の知恵。

そのほかに個人的に興味がある分野を3つほど
(メンタルモデル 、占星術、言語療法分野)
ゆるゆる情報を集めているところ。

たくさん学んでいると、
似たところが出てきて
混ぜたくなるのだけど、
区別することが大切やなと改めて思った話。

例えば、数字の意味は
分析でよくつかわれるけど
今の扱いは流派によって異なるなら
異なる理由がとても大切にされてる要素だとおもう。
この考え方は、人は人に共感しやすくても
個々にある大切なものが違うと言うところを
見落とさないことにもつながる。

丁寧に傾聴していくと、
ひとりひとりの決断は全く違い、
それにより切り開かれていく未来も自尊心も
成長が変化する。

専門職になるとは、見過ごさないことだとおもう。

十把一絡げが罷り通るなら、
専門職を名乗るべきではないとすらおもう。

この情熱がどこからやってくるのかは
わからないけど、

今日のヒューマンデザインの集まりで、
情報の扱いについてとても丁寧に話されて
嬉しくなって大興奮した。
体の具合がわるかったのに
肌がつやつやしてた。

そして、その情報合戦の話をきいて、
とても悲しく、悔しく、落ち着かない気持ちになった。

どんな学びであっても、
頭でわかるためにつかうのではなく、
人間として全部を使って生きることを大切にしたい。

情報は溢れているからこそ、
丁寧に扱いたい。

今日はそんな仲間「私たち」と出会えてとても
嬉しかった。

この神経質さが生きづらさにつながり
寿命を削っているんだなと再認識した。

生命(いのち)の声を聴く

耳を澄まさないとその声は気づきという恐れに
かき消されてしまう。

そのためには呼吸から集中する必要がある。

もっともっと身を委ねてみようと思う。

泣きたいくらいに安心した。

この身体に生まれてきてよかった。
そして、この学びをハニさんに伝えられてよかった。
大切な人に届けられたら、死んでもいいんだ。
そんな気持ちになった。安心した。

5月の末に大切な人にヒューマンデザインの学びを届けることができる。
とりあえずそこまでは生きてみようと思う。

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