床面積を広げる工夫をする
どうも小野寺です。
今お盆休暇中で、
1日かけて部屋を掃除したんです。
やっぱり部屋がきれいになると
心もきれいになるといいますか。
まぁ健やかになるということあるじゃないですか。
掃除で意識していること
で僕の中で言う、この掃除っていうのに
1つ意識しているところがあって。
「床面積」を増やすってことなんですよね。
あれですよ。
別に新築して延床を増やそうとかそういうことじゃなくて、
現状ある自分のスペースの中での床面積。
ものを置いていないスペースですよね。
ここを増やす工夫をしてるんですよ。
迷ったら捨てる
どういうことかっていうと
いらないと思ったら捨てる。
もう少し踏み込むと、
「これいるかなぁ」
って迷いは生じた時点で捨てるんですよね。
つまり、ものが少ない状態で過ごすこと。
これかなり大事なんですよね。
部屋は心の鏡は、間違いじゃない
僕の感覚なんですけど、
少ないもので、暮らしたほうが快適です。
行動的にも慣れるし、決断しやすいですよね。
やっぱ部屋のものが溢れている時って
なんて言うんでしょうね。
モヤがかかってるといいますか。
そんな状態だと、精神的な快適さは無いですよね。
と言うのは1度きれいにした状態と、
また改めてちらかってる状態。
この2つの状況を知ってるからこそ、
わかることで。
ものすごく行動に移したくなくなるといいますか。
だから例えば、
部屋散らかってると、
筋トレ続けられないと思うんですよね。
食事もそうで、もっと手軽なものジャンクなもので過ごしてしまうってなるんですよ。
「ま、いっか」精神といいますか。
筋トレはまあ、明日でとか。
今日はセブンイレブンの弁当でいいか、と。
散らかってる部屋だと、理性をどこかぶん投げでしまいますね。
質量あるものには、エネルギーがある
やっぱりものが持つエネルギーといいますか、
基本的にこう質量のあるものって、
引力ってあるじゃないですか。
僕らが地球に立っていられるのも、地球に引力があるからですね。
物理の分野になりますが、
質量と引力には比例の関係があります。
もっというと、
対象の2つそれぞれの質量の積に比例します。
両者が重ければ重いほど、引力は大きくなります。
そもそも物体には、存在してるだけで
エネルギーがあるわけです。
部屋もそうで、多くのものに囲まれていると、
エネルギー過多でしんどくなるのかなと。
風水の考え方
風水の考え方で、
なるべく部屋の中の滞りをなくすようにする。
という根本的な考え方があるんです。
やっぱり、使わないものをずっと置いておくとか、
掃除しないままでほこりが溜まっていくとか、
これは良くないわけですね。
とにかく、滞りをなくするようにと。
月に1回棚卸しをしています
僕は月に1度。
持ち物の、棚卸しといいますか。
「ほんとにこれはいるのか、いらないのか」
っていう判断をしています。
いらなければ捨てますね。
必要なものを捨てたこともあります。
後悔しましたね。
でも、また買えば良いので、なんとかなります。
筋トレ道具一式はそうでしたね。
一度ぜんぶ捨てて、もう一度買い直しました。
床面積を増やす
とにかく
床面積を増やす工夫っていうのをしてみると。
思ってる以上に快適な暮らしを実現できますね。
お金がかかることではないので、、
いや嘘つきましたね。ゴミ袋代はかかります。
まぁですが、そのお金以上に、
快適さが手に入りますので。
まぁやってみて損はないんじゃないかなって思います。
ではまた
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