君とシャニムニ踊れたら 第1話 あとがたり
これまでのまとめはこちらとなっております。読んで貰えると嬉しいです。
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
最初、この小説を書いている際、泣きながら、書いた記憶が強いです。それ位、感情を込めて、書いてたはずなんですけど、次第に泣けなくなってしまい、これでいいのか?という葛藤に襲われました。
創作物はそれ位の感情をぶつけないといけないのかな?と思う気持ちなんですけど、嫌な慣れなのかとも思ったりするので、正解は無いのかもしれませんね。
僕自身、根暗な