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web3.0/ NFTの激流に呑みこまれてみません?

NFTの世界に首を突っ込んでみようかな、と思って
キョロキョロしていたワタシが
こんな風にNFTの世界に入り始めたんですよ、、、と言うハナシは2回ほどに渡って書かせていただきました。

で、さすが今の時代は流れが早いなぁと何度も何度も驚く事が多くて、
でも、結論は「そのスピードで当たり前。」なんだと今は思っています。

当然ついていけない人は年齢関係なくいるわけで、
「ついていけないから悪い」「ついていけるから良い」って話でもなく、
そして、Z世代とか関係なく、

「そのスピード感で移動する人たち」が
すごいスピードで「つながり始めている」
と言うのが
今の時代なんだなーという感想。

なので、極論を言ってしまうと、
NFTアートも「可愛いから買う」「気に入ったから手に入れる」ではなく、
「誰と繋がる事ができるか?」という観点で購入することも全然アリで
むしろその観点「だけ」で繋がっていく人たちも一定数おられます。

ワタシは「気に入ったから買う」ことをやっていたら、なんだかうわーっと沢山の人たちを繋がり始めたぞ?と言うのが今の状況。そしてその繋がりがスピード感に反してなんだかあったかくて心地よかったりするんです。

このコロナの時代で人との繋がりが断絶されてしまったと感じている人が多いと思うけど、こんな「繋がり方」が新たに生まれていたんだなーと何とも頼もしく思う今日この頃。

なぜ「激流」と冒頭に書いたかというと、そんなワタシがNFTアートの審査員を仰せつかった訳なんです。
人生で「審査員」なんぞやったこともない、
そしてNFTを人生で初めて買ったのが1ヶ月半前なので、
ワタシのこの1ヶ月半の「激流っぷり」をご想像していただけるでしょうか。。。

このご縁もたまたまTwitterで見かけた素敵なNFTアートを購入したことがきっかけで繋がった素敵なご縁なわけです。

その時に購入したNFTはこちら。(素敵でしょ?)

スクリーンショット 2022-08-08 17.52.37

そして、今回皆様にお伝えさせて頂くのは、
このアートのクリエイターでいらっしゃるフレンジー・ビーチさんとコラボ?できちゃう素敵な企画です。

あなたの絵や写真などの作品を
EdoVividの背景画の上に重ね合わせ、
EdoVividの世界に訪れてみませんか?
NFTクリエイターに限らず、
デジタルで作品を作れる方を対象に広く作品を一般公募します。
応募いただいた作品は、EdoVivid公式ホームページの特設サイトでの展示開催をします。

彼らのアートの背景を使っても良いんだぞ!
そしてNFTアートにしても良いんだぞ!

その「背景」とはこちら↓

スクリーンショット 2022-08-10 2.11.47

異なるクリエイティブな才能が混ざる?ぶつかる?適切なコトバが見つからないけれど、そして「化学反応」が起きるなんて考えただけで、
そんな才能を持ち合わせることなく、今回この世に生を受けたワタシはワクワクが止まらないのですっ!

何とも素敵な企画。もーホントに生まれ変わったら次回はクリエイターとして生きてみたいなぁ、と改めて思うのです。

応募方法はフレンジー・ビーチさんのTwitterより!
沢山のご応募お待ち申し上げております。

EdoVivid公式サイト特設ページ

EdoVivid応募作品ギャラリーサイト

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