余計な仕事、大切な仕事

アナクロニズムだろうが法律用語って好きだったのね、番頭だとか手代だとか贓物の故買だとか牙保だとか。
古典世界そのものだった訳で♪従者とかもあったとか。
この現代社会にそんな文言がたとえ法廷うちだけでも通用してたってなぁ素敵じゃないか?
知らねぇ内に(平成17年)無くなってたそうな。

「ある種類又は特定の事項の委任を受けた使用人」だとさ。
番頭、手代ってぇなぁそんな杓子定規なモンじゃありゃしねぇや

江戸からの町名、尺貫法もそうだったが「改正」とやらを偉い人らがやって陸な事になった試しはねぇな、、、
いいんだよ余計な事しなくったって!

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