報知杯弥生賞ディープインパクト記念



素敵なレースであることは間違いなく、ゆえ、呼称は弥生賞であり続けて欲しい。


◼️ホープフルS


◼️京成杯


中山2000、この括りは再現されるだろう。
どちらのサンプルも★は同じ馬に該当する。


ホープフル(2頭)も京成杯(1頭)も取消発生戦。
対角ゾロ目だった。

ホープフル 13-6-5(裏6-13-14) 偶→偶
京成杯.        14-6-10(裏2-10-6)奇→偶

結果的に、ともに偶数頭で行われた。
6 vs 14がみえる。

奇数頭のセンター、6番トロヴァトーレ。

◼️共同通信杯

とにかく肩書きの多いレース。
杯の可能性。


14ゲート、9番浮上。

ここから対角。
3-6-9を機械的に。



ただ事情が異なる。
べつのアプローチを。

報知新聞社賞。
弥生賞と来週のフィリーズレヴューのみだが、

±149ゲート、±167ゲート

この2つ数字の繰り返している。

重ならなければこの構図だ。



149ゲート、◎6番トロヴァトーレ。

167ゲートは±2ゲートに該当する。


提示した3つのサンプル、実は全てに名を連ねる裏2ゲート、10番ファビュラススター。

ここからの対角、2-6-10機械的に。




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