安田記念の起点馬🐴もご紹介します
エレクトロカルチャー実験中
ネジネジと右回りに銅線を
巻いています
左巻きにするのか右巻きにするのか 北半球南半球で違うそうですが
個人的な意見として
地中へとエネルギーを送る
ならば 鳴門の渦潮をイメージするべきかと。
鳴門の渦潮は
ほぼ右巻きだと読みました
時計周りは中に入り
逆回りだと外へ出る
違うかな?そんなことも
どこかでみました
不思議ですが
なんだか野菜達が元気なような気がします
茄子など水をやらないと
ショボショボになりますが
今はいつ見ても
シャキッとしていて
いい感じです
安田記念も起点馬🐴ご紹介
起点の出し方は
私の出馬表の基本の中に
記載しております
最大馬2頭 騎手2人
計4頭
最小馬1頭 騎手1人
計2頭
安田記念で思い出すのは
ウォッカだ
とんでもないものを見つけた
当時はそう思いました
出馬表的にです
しかしそれは2008年の
ウォッカを
勝利へと導くための
連鎖だったのではないかと
思っています
その後
プッツリと途絶えました😢
それから15年
早いものです
これから15年後
どんな世界かわかりませんが
楽しく生きていきたいと
思います
それではまた安田記念で
ジプシーホース
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