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ここは「銭湯つきのセカンドハウス」。小杉湯・となりをまるっと使える会員プランを開始します

見学については現在も募集しておりますので、興味のある方は「info.sentogurashi@gmail.com」までお問い合わせお願いいたします。

こんにちは、銭湯ぐらしです。昨今の新型コロナウイルスの影響で、くらしのあり方が大きく変わっていくなか、みんなで毎日話し合いを重ね、「小杉湯となり」は、大きく方針を転換することになりました。

小杉湯と小杉湯となりをいつでも使える「会員制度」をスタートし、会員さん限定20名を募集します。
今回の記事では、私たちが考えるこれからの暮らし方と、一緒につくっていく会員さんへの想いをお伝えします。


高円寺のあたらしい暮らし方

小杉湯となりは、高円寺の銭湯・小杉湯の隣に位置する、街に開かれたもうひとつの「家」のような場所です。

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自粛期間を経たいま、家の中を充実させることが注目されていますが、徒歩圏内の「地域での暮らし」も同じくらい大切になるはず。近所に心からほっとできたり、ありのままの自分でいられる場所があることで、日常が豊かになると考えています。

そんな未来を見据え、小杉湯となりでは、当面の間、店内の利用を会員限定にして運営することにしました


近所に「銭湯つきセカンドハウス」のあるくらし

これまで、来店された方にだけに案内していましたが、今回初めて会員プランをご紹介します。

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プラン説明

小杉湯となりは、いうならば「銭湯と庭の付いた3階建ての戸建て」。家賃のように月額費用を払うと、この場所を「いつでも帰れる、もうひとつの家」として使うことができ、自宅だけでは手に入らない豊かなくらしができるようなプランになっています。

よく「銭湯つきコワーキングスペースができたんですね!」と言われますが、小杉湯となりでできることはそれだけじゃないんです。

例えば、日当たり抜群の1階のリビングでご飯を食べたり、生産者さんから取り寄せた食材をシェアしながらカウンターキッチンで料理もできます。

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2階では、集中して作業や読書。窓から入る風を感じながら、ぽーんと足を投げ出して畳に寝そべるのは至福のひとときです。

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リモート会議や昼寝は、3階の個室でどうぞ。

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天気のいい日は、日向ぼっこをしながら、緑が茂る庭でビールを飲んでもよし。レンタサイクルで、高円寺のまちに買い物に出かけるもよし。初夏の匂いが立ち込める、小さな森のような場所です。

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実際に今の会員さんからは、「近所に自分の時間をもてる場所があって助かる」という三児のママさんの声や、「人と話さなくても、小杉湯となりにいっていつもの顔をみられることが気分転換になる」という在宅ワークの方の声をいただいています。

最近では、会員さんが他の会員さんの健康を考えてご飯を作ってくれたり、仕事の合間にリビングで雑談をしたり、自宅から野菜や果物の「おすそ分け」をいただいたりと、穏やかでやさしい光景が自然と広がっています。私たちスタッフも、となりに行って会員さんと何気ない会話をすることが、安らぎにつながっています。

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もちろん、新型コロナウイルス対策にも最大限配慮します。小杉湯となりは窓がたくさんあることで、十分な自然換気ができるようになっており、屋根のある公園のような環境をつくることができます。また、人数を制限して顔の見える関係を作った上で、距離の確保や衛生管理を徹底し、「公園のように安全で、家のように安心な場所 」を目指しています。

“会員さん”というよりは“住人さん”。店と顧客という関係性を超えて、一緒にこの場所をつくりあげていくパートナーとして、今回20名に限定して募集することになりました。


銭湯のような場所を目指して

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小杉湯となりが、コワーキングスペースやシェアハウスとも異なる点は、まちに開かれた場所であることです。小杉湯や小杉湯となりは、地方の生産者さんや、高円寺の様々なお店やお客さんとつながっています。このつながりを活かして、デリバリーをはじめ、高円寺で小さな経済が回る仕組みをつくろうとしています。

小杉湯となりは、「銭湯のような場所」。誰もがいつでも心地よく過ごせて、元気な日もそうじゃない日も、ありのままの自分でいられる温かい場所です。

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会員になることに、明確な目的やコミュニケーションがなくても大丈夫。心身ともに疲れたので銭湯のある健康的なくらしを試してみたい、銭湯が好きで働く場所を探している、という方もお待ちしております。


まずは「小杉湯となり」の内見から

小杉湯となりは、私たちが体験した風呂なしアパートでの共同生活から、企画がスタートしました。

3月のプレオープン以降、小杉湯となりの1階では、飲食を提供しており、ありがたいことに、連日小杉湯常連のおばあちゃんから小さなお子さんまで、たくさんの方々に来ていただきました。

しかし、新型コロナウイルスの影響でお客さんはたちまち激減。小杉湯となりの経営は決して順風満帆ではありません。

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それでも、軒下でのテイクアウト販売や、高円寺の飲食店や花屋さんをつないだデリバリー事業、オンラインショップでの販売など、私たちが目指したい「銭湯のある豊かなくらし」はかたちを変えて届けていけると信じています。

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会員さんとは一緒にこの場所の運営方法や、まちへの開き方を考え、次のお客さんに広げていきたいと思っています。

この記事を読んで、小杉湯となりが少しでも気になった方、一緒に関わっていきたい方は、まずはこちらのフォームから小杉湯となりの内見にご応募ください。


ぜひ内見で小杉湯となりの雰囲気を感じていただいたのち、ご希望の方は面談でお互いの希望をすり合わせの上、決定させていただきたいと思います。

また、このnoteを見て会員になった方には、銭湯のあるくらしを一緒につくっていく、小杉湯で使えるIKEUCHI ORGANICさんの銭湯タオルととなりで使えるヤマチクさんのお箸をプレゼントします。

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みなさんのご応募、お待ちしています!


銭湯ぐらし一同





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銭湯ぐらし

読んでいただきありがとうございます!入浴グッズなどを展開しているオンラインショップも運営しておりますので、よろしければそちらもチェックしてみてください♨ https://shop.sentogurashi.com/

♥感謝です!EC「銭湯のあるくらし便」もよろしくお願いします!
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銭湯で得られるような「余白のあるくらし」づくりを目指し、建築・デザイン・音楽・事業開発など、さまざまなメンバーが集う、クリエイティブチームです。