マガジンのカバー画像

sentence おたより

24
sentenceのコミュニティマネージャーがお届けする、月1のおたよりです。ここ最近のコミュニティ内の活動を振り返り、そこから得た学びや気づきを綴っていきます。
運営しているクリエイター

#sentence

【立春】sentenceのおたより

風邪ではないのにくしゃみが出て、起きた瞬間には喉の違和感が。さて、これは何の症状かわかる方!🙋‍♀️?……はい!正解は「花粉」です。 こんばんは、最近花粉の到来を感じるはるたむです。春がやってきていますね。先日近所のカフェで桜味のお菓子を見つけた時も、春を感じました。 1年を24の季節に分けた「二十四節気」では、2月からは春の季語になり、2月4日頃を「立春」と表すそうです。今回の立春のおたよりでは、1月下旬から2月中旬にかけてのコミュニティの様子やお知らせをお伝えします。

【立冬】sentenceのおたより

こんばんは、みなさん今日も1日お疲れ様です🌖はるたむです。雨の日の17時前、窓を見たら空がもう真っ暗で「こんなに日が短くなってしまったか」となんだか切ない気持ちになったこの頃です。 さて今月から毎月末にお届けしていた「おたより」、毎週月曜に公開していた「WEEKLY SENTENCE」を統合し、月に2回コミュニティレターを発刊することにしました。タイトルには、1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、それぞれを6つに分けた合計24つの季節を表す「二十四節気」を入れています。 今回

神無月のおたより〜「VIEW OF INTERVIEWERS」・コミュニティライター執筆記事・YMO会後の感想〜

もうあと60日ほど寝ると〜お正月〜♩ こんばんは、もうすでにお正月が待ち遠しいはるたむです。少し気が早い気もしますが、年末の予定もそろそろ決まりつつあります。密かに一人旅行を計画しているんです😌 さて今回も変わらず、はるたむがおたよりを執筆します。おたよりは毎月コミュニティの様子をハイライト形式でまとめ、その月の最終週に公開しています。 今回は10月に開催したsentenceLIVEや、定期イベント「コミュニティライター会議」「YMO会」後の様子をお届けします。忙しくて

長月のおたより〜キャリア相談会・佳き記事分析会・VIEW OF INTERVIEWERS〜

大人になるにつれ虫が苦手になるのはなぜだろう。こんにちは、運営のはるたむです🐜 今年は実家(広島)でも虫が出て眠れない日を過ごしたり、東京の家でも虫が出て仕事ができなくなったり、まさに虫とともに生きている日々です……。そして自分の虫嫌いの度合いには自分で呆れております。 さて今月も変わらず、はるたむがおたよりをお届けします!💌 おたよりとは、コミュニティの様子をハイライト形式でまとめ、コミュニティのメンバーに向けて毎月の最終週に公開しているものです。(※もちろんメンバーでは

書いて、頭の中を整理しよう。書く習慣をつけるための「ジャーナリング部」を開設!——sentenceおたより【葉月】

こんにちは!今年はまだ桃を一個しか食べていない、はるたむです。(例年は十個ほど食べてます😂)そろそろ桃の季節が終わろうとしていますね。夏休みで帰省しているのですが、実家広島では雨の続く日が過ぎ去り、もう秋の風を感じます。 8月もお疲れ様でした。みなさんどんな月だったでしょうか?  私は中旬に1週間ほど休みをいただき、毎日自然と猫に触れていました。普段なかなかゆっくり考える時間が取れませんが、自分を見つめ直し、考えていることを整理する時間を取ることができました😌 さて今月

インタビューを多角的な視点から学ぶ「インタビュー研究会(仮)」が始動——sentenceおたより【文月】

こんにちは、夏バテ気味のはるたむです。実は暑さに弱くて、毎年夏はヒ〜ヒ〜しています。 みなさんは元気でお過ごしでしょうか? 関東ではまだまだ30°を超える暑い日が続くそうなので、熱中症には十分気をつけてくださいね。 (今年は「あんみつの夏」にしようとあんみつを食べ歩いているのですが、人形町にある「初音」さんのものをぺたり。) さて夏真っ盛りの中ですが、sentenceは今月も変わらず、おたよりをお届けします。おたよりでは、定期的に開催するイベントの様子や、新しく始まった

今年の夏は、大人の自由研究をしよう。編集・ライティングを研究する「ヘラ研」発表会を開催——sentenceおたより【水無月】

こんにちは、運営のはるたむです。 梅雨になりましたね。夏になり、最近運営メンバーからは「“なつ”たむ」と呼ばれるようになりました。そういえば「はるたむ」というあだ名も運営メンバーの中川さんからつけてもらったのです。今ではsentenceコミュニティでもすっかり定着し、メンバーの方から「はるたむさん」と呼ばれることもあってとても嬉しいです。 さてさて、気づけば6月も終わりかけと2021年も折り返し地点です。私がおたよりを執筆しはじめてからも、半年が経ちました!(私が本格的に

側にいることをいつも思い出して。小さな悩みを相談できる新たな場が誕生——sentence おたより【皐月】

こんにちは、運営メンバーのはるたむです。 紫陽花が咲く季節がやってまいりましたが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。最近東京は雨の日も続いており、もうすぐ梅雨入りかもしれませんね。 5月といえば母の日がありました。私は今年は紫陽花の花束を贈りましたよ。 母の日は赤いカーネーションというイメージがありますが、最近は紫陽花を贈る人も増えているんだそうです。みなさんはどんなものをプレゼントしたんでしょうか? いつか機会があればおしえてくださいね。 それでは5月もおたよりを

推しの前では語彙力を失う。偏愛マップ作成ワークショップが大盛況ーーsentenceおたより【睦月】

こんにちは!12月からsentenceの運営アシスタントをしているフジカワです。2021年の記念すべき第一号「睦月」のおたよりを書かせていただきます。 さて、2020年はなぜか例年より年末感が薄い気がしたのですが、みなさんの年末はどうでしたか。どんな年末を過ごされましたか。私は、久しぶりにKFCのお重箱を買い、チキンを片手に紅白を見ておりました。 早くも2月が始まりましたね。今年もsentenceをどうぞよろしくおねがいします。私もガヤ(賑わい担当)見習いとして、より一層

sentence、2020年のキセキ

こんにちは、sentence運営の中楯です。 仕事を納めたつもりになっていたのですが、大事なことを忘れていました。そう、sentenceの2020年の振り返り記事。今年はいろんなことにチャレンジした年だったので、書いてまとめておきたい衝動に駆られ、この記事を書いています。 そんな風に思えたのも、今年ご縁があったみなさんのおかげです。少々長い記事になりそうなので、先に感謝のことばを述べておきます。どうもありがとうございました! 2020年のsentence振り返りとしては

年末もイベントが目白押し!師走も書いて、読んで、学んで駆け抜けましょう。——sentenceおたより【師走】

こんにちは、sentenceのslackでカスタム絵文字製造を担当している中楯です。最近つくった絵文字は「会言葉」「いつも心に三善晃を」「ちゃん☆あす」。全部意味がわかる方は、sentenceマスターといえるでしょう...。わからない方も大丈夫。このnoteと関連するslackを隈なく読み込めば、自ずと答えに辿りつくでしょう...。 さて、すこし間が空いてしまいましたが、sentenceコミュニティレター「おたより」の師走編をお届けします。 ここ最近のコミュニティの様子こ

コラムリレー、褒め活、理念の共創。想いと言葉があれば、人は繋がっていける——sentence おたより【皐月】

こんにちは!sentenceのコミュニティマネージャー、中川です。 先日、夫がオンラインで盆栽を購入し、ベランダで育て始めました。なんでも「新しいことに挑戦したくなった」とか。添付のガイドブックを読むと、水やりや室内での管理方法は時期によって異なり、年間を通じて細心の注意を払う必要があると分かりました。 最初は「ちゃんと育てられるかな…?」と不安気だった夫。けれど、関連書籍や動画で得た知識をもとに、手探り状態で盆栽と向き合う彼の横顔は、次第に“不安”から“好奇心”の表情へ

ワイワイとフィードバックを送りあった初YMO会!お悩み相談室から見えた“佳きインタビュー”の定義とは?——sentenceおたより【弥生】

こんにちは!sentenceコミュニティマネージャーの中川です。ここ1ヶ月感染症の話題で持ちきりになり、日本全体がどんよりとした空気に包まれていますが、休日に夫とサイクリングに出かけたら、肌をなでる風のなんと気持ちいいこと。ほんのりとした温かさが身に染みて、一気に心が晴れました。今年もちゃんと、春は来てくれるようです。 「弥生」にあたる今回は、直近のコミュニティの動きをご紹介!初開催ながら大いに盛り上がった「YMO会」の様子や、3月18日に開催する「sentence LIV

書くを研究する「sentence LABO」、YouTube企画「sentence LIVE」が始動! ——sentenceおたより【如月】

こんにちは!sentenceコミュニティマネージャーの花田です。年が明け、あっという間に過ぎ去った1月。1ヶ月に29日しかない2月はさらに早く過ぎ去っていくはずなので、いつも以上に日々噛み締めていきたいなと思います。 如月号では、sentenceで今年から始動した2つのイベントをご紹介します。先月同様、sentenceメンバーによる「執筆後記」、ライター必読本の紹介「sentence Library」も用意していますので、最後までお見逃しなく! 「あの文章はなぜ読まれるの