切り絵の天才、すけこまし、Pixivのオタク。この中で運営の推しは切り絵の天才アンリ・マティス。~ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展感想~【追記予定で取り急ぎ概要だけ執筆】

『ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展』に行ったけど、運営の推しは切り絵の天才マティスだった

ピカソは静物画や動物の絵の方に気合が入ってて、女性の人物画は後先考えず女を食い散らかすノリで描いてたはず

クレーの作風と感性は「Pixivでブクマ数が多いけど、アニメゲームマンガか他人の二次創作しかインプットしてない人気絵師」なんだけど、令和の日本じゃなくて戦前のフランスでその作風と感性なので天才

ベルクグリューン美術館展で目玉作品はピカソだけど、運営の真の推しはマティスの切り絵

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