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島根県と鳥取県の温泉事情

今回は島根県と鳥取県の温泉の泉質について解説させていただきます。

この2県は放射能泉が多い県で、通常温度が35度前後で40度近くになると気化してしまいます。

源泉総本数から見ると鳥取県363本 島根県255本で、42度以上の源泉数は
鳥取県118本 島根県59本と本数も少なく3倍以上が42度以下となります。

ここは放射能泉好きにはたまらない温泉エリアです。

湯守人 Kentが島根県と鳥取県の温泉事情について解説させていただきました。


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