レオ杯ふり返り

結果

決勝はオグリブルボンゴルシ、オグリ赤マルナリブ、が相手で地固めは自分の水マルしかない始末。マッチング運ゲを制して楽勝だった。

選出決め

今回は割と群雄割拠なコースだったと思う。

1人で理想的な走りする前提ならウンスが最強なんだけど水着マルゼンがスパートの加速力を下げる代わりにハナを譲らないことでいろんな脚質が輝いた形。

逃げの水マル、先行のスペナリブオグリあたりの有力馬に合わせて、アナボで運だけを狙う後ろ脚質。

後ろに勝ち目があるとはいえ、自分の努力では勝ち筋を引き寄せられず相手と場況の両依存になるのはあまりに弱いので前目3人で固めるとこから構築を組むことにする。(一番嫌な前目3@3を出された時に誰もまともにアナボできないように)

構築はウンスに負けず、自身も強い勝ち筋になる水マルは確定で、自分または相手のアンスキ不発のケアとして先行オグリ。@1が悩ましくて逃げ枠にして単逃げケアの予定がデバフグラスだと逃げfが響いてなかなか競り合わない。逃げためらいだけついたウンスにしよかなーって思ってたところに確定ガチャで会長を引けたので会長とウンスの選択になった。

ウンスの利点はハナ取れた場合に後ろ脚質をぶっちぎれることだけどこれは会長がためらい独占あてれば同じことなのでどっちがハナとれてもいいことがメインになる。逆に会長だと暴走してハナをとっちゃう邪魔をするリスクを負う代わりに水マルミラー負けたときや蓋されたときにオグリでの勝ち筋をつくること。

1番ケアしたいのは水マルミラーだったから今回は会長にした。

コンセ、先駆け、地固め(緑は1にして5秒付近で発動狙い)と地固め(緑3)と中盤スキル盛り盛りの3パターン用意したけど1番水マルの邪魔をせずかつ競り合ってくれるコンセ先駆け型にした。

予選は19-1. 19-1. 18-2. 17-3

地固め緑3会長はラウンド2からだったけど邪魔しちゃって負けた試合が4戦、勝ちこそしたけど邪魔した試合が3戦だったので実質選択肢には入らなかった。

終わり

水マルのおかげ?で絶対強者がおらず強い戦術がいっぱいあるって環境は過去一面白かったと思う。

次あたり短距離くるかもだし芝因子盛り短距離因子添えみたいな代表2人作りますかね。


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