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女性のひとりエッチ率:70%70%の法則とは?

前日の「女性のひとりエッチ事情の本当のところ は?」の続きです。

・「70%70%の法則」というのがあります。

ありますと言っても正式に認知されている法則でもなければ、専門家が発表したとかではありません。つまり、私が今までに実際に出会って身体を重ねた1000人超えの女性達から得た生データです。

女性は、初見ではほとんど本音を隠しているということについては前述した通りです。反面、身体を許してくれてからは、比較的すらすらと本当のことを教えてくれます。裸で抱き合える相手ですからもう隠す理由も無くなるということでしょうか。

それを信じて肌で得た自分の統計は、女性の自慰行為の実際は、

・女性全体の70%は人生において、一度はひとりエッチをしたことがある(経験)

・その70%の中からさらに70%は、習慣としてひとりエッチを継続している(常習)

という事実です。

・1000人×0.7×0.7=490人(全体の約50%)

ざっくり覚えやすく言うと、約半分の500人。女性の2人に1人はひとりエッチを習慣的に行っているということになります。

これが多いか少ないかはひとそれぞれ感じ方が異なるでしょうが、だいたいの女性とは初見でそんな話をできるわけがないし、合コンなどでエロトークの雰囲気が形成されていたとしても高確率で自分の性事情は隠す傾向が想像できるため、もっと低い率かと思いがちですが、個人的には意外にひとりエッチをしている女性は多いんだなと思いました。信じるに値するかはお任せします。実体験を基にした生データでした。

気に入っていただけたら是非、自分の実生活や過去にお付き合いした女性を想像してみて下さい。例えば、女性とお付き合いした人数が10人とかであれば、7人はひとりエッチ経験者、その内70%であるつまり5人はひとりエッチ常習者だったということになりますね。

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