盛岡市長選挙に寄せる思い
盛岡市長選挙は私にとって4度目の選挙である。
一度目は仙台市長選挙であったが、その時はどちらの候補もはっきり言って私を満足させられるような候補ではなかった。
よりどちらがいいのか、そう思い投票をした。
今回の盛岡市長選挙では、その時と違い、はっきりとした勝たせたい候補その存在を感じた。
そしてその候補の集会に行った時の一体感は一生忘れないであろう。
観光都市盛岡を守るためには、基盤産業の商業を守らねばならないと感じている。
子育て政策の面から見てもどちらの候補に投票すべきかは明白であろう。
盛岡を変えるのは我々盛岡市民であることを忘れず、いかなる権力にも縛られない知識ある盛岡人に期待したい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?