ゲーム業界で1年働いてみて。~明るい話編~
どうも!Senkokusyaです。
先ほど、「ゲーム業界で1年働いてみて。」を書いたんですが、描けば書くほど暗い話に…
書き始めはそんなつもりなかったんですけどね~
ということで。この記事では主に明るい話をまとめていこうかなと。
会社が近い=最強
一つ目はこれ。ほんまに最強。
現在の宣告者の家周りを話すと、徒歩10分圏内に
とまぁクッソ都会に住まわせてもらってます。
ここまで近いと何が素晴らしいかというと。
などなどなどなど
金銭的にも気持ち的にもす~~~~~ごい楽です。
個人的には昼飯家で食えるのは特に最高ですね。
弁当の準備しなくていいし。自分はうどんストックしてあるのでお金がかかる訳でもない。準備も楽。ヒルナンデス見ながら家にあるお菓子食って会社に戻れる。最高。
作り置き便利。
続いてこれ。
宣告者は基本的に平日は家帰ったらだらだらしたいタイプなので、鍋はおろか包丁も握りたくないんですよね。
でも、何か食わないと生きていけない…。
そんな時に浮かんだのが作り置きです~
幸い、宣告者同じもの食っても飽きずに楽しめるタイプなので、日曜日に1週間分料理作って平日はそれを食べる生活をしてます。
(他のものは基本レンチンで済ませる。)
後、肉あんまり食わないのも大きいですね。野菜大好き😊
最近になって作り置きを冷凍してないことを伝えたら
「は?腐ってないの?」
といわれました。
1年ずっと冷蔵だったけど、腹は壊してないです。
一人の空間。寂しいけど最高!!!!
続いてこれ。
初めての一人暮らしをすることになった宣告者でしたが、やはり最初は寂しい!
もう紛らわすために働き始めは片っ端からいろんな人に電話をかけ…。
でも、ある日こう思うように。
「あれ、俺一人だけなら趣味前全開の部屋にしてもいいんじゃね?」
と思うように。
今では壁一面に色紙が張り巡らされています。
貼ってからは多少寂しさは軽減されましたね。
(寂しくないといえばウソだけど。)
とまぁ、よかった点をこんな感じで挙げてみたはいいものの。
内容さっきの記事の半分くらいだ~~~!🤣
実際今は割と病み期ではあるのでしょうが無いのかな🥱
ではでは。