夢の中に住みたくて

書き始めのいま、四連続の折り返し地点過ぎたくらい。ドーム、2010の緊張感も2013の大物感もよい。ぐるんはさんで2020も見たくなっちゃうね。

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ダッシュで帰宅して15周年ぶっ通しすぺしゃるを見てます。真夏のサンタクロースまでもう少し。

上から初めての東京ドーム、(2020年現在でも)自身最長のアリーナツアー+凱旋公演、初めてのドームツアー、初めてのアルバムリリースなしのアリーナツアー、です。2010、2012、2013、2014。そうか、毎年ツアーやってたっけか…

こう続けてみると、いろんな変遷がわかってよいです。JPNの客練度すごいなとか。

初ドームで傾向が見えて、JPNあたりから今のスタイルが確立されてる。おじさんファンが多いコアなアイドルから同性の憧れスタイリッシュアーティストへ、ものすごく自然にシフトチェンジ出来たの、本当にすごいと思う。その歳で相応に一番輝く魅せ方を、っていうのがものすごくよい。歳を重ねるのが素敵なことだって教えてくれる。


本当に無二のアーティストだと思うし、誰も進んだことのない道を開拓してポジションを確立してるの、とてもすごいと思う。ただ、これを「だからこそ」と褒めてるのはあんまり好きじゃなくて、もちろんこれはすごいことだけど、すでに確立されてる道で大成するのって凄く厳しいしそれが出来るのも大層素晴らしいことだと思うので。もちろん、売れてるものだけがよいものじゃないのも当然なことで、うん、みんなすごい。


見ながら書いてるのでいつも以上にIQが低め。これ読んだ方でまだ間に合う時間ならちょいっとWOWOWのぞいてみてね。おしまい。

なう。

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