ワクワクする漫画
メイドインアビスはいい作品だよ。
舞台や設定、道具とかの一つ一つが少年心にぶっ刺さる作品だよ。
人類最後の秘境と呼ばれる、未だ底知れぬ巨大な縦穴「アビス」。その大穴の縁に作られた街には、アビスの探検を担う「探窟家」たちが暮らしていた。彼らは命がけの危険と引き換えに、日々の糧や超常の「遺物」、そして未知へのロマンを求め、今日も奈落に挑み続けている。(※Wikipediaからコピペ)
あらすじの時点でちょっとワクワクする。アビスのデザインとか階層の名前もかっこよくて好き。
アビスの設定で1番好きなのは「アビスの呪い」。
(※Wikipediaのスクショ)
下層へ潜るほど地上へ戻る際の負荷が大きくなっていって最終的に死に至る所が人智を超えている感じがしてすごく好き。七層以下に降りることを絶界行(ラストダイブ)って呼ぶ所も好き。
↑アビスの呪い
アビスから見つかる遺物もワクワク感がすごい。
上の写真の天気を当てる風見鶏とか日常生活でも使えそうだし欲しい。
漫画版しか読んだことないから今度休みに入ったらメイドインアビスのアニメ一気見したいですね。アニメーションで見るアビスの景色とかやばそうだし。コミックス10巻待ってます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?