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コロナに負けない楽しみ方

コロナは、感染すれば、こわい病気。

だけど、こわがってばかりいたら外に出られません。

動いてなかったら、コロナ禍が収束した時、

今度は、体が動かなくなっています。

そこで、コロナに気をつけながらも、

楽しく1日を過ごす3つの過ごし方を提案します。


1、夜明けに起きて、日の出を撮ろう。

今は、スマホをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

遠くに旅行に行けなくても、お日様は毎日出てくれます。

日の出なんて、毎日同じでしょ、と思うかもしれませんが、

その日の雲の位置によって、全く違った景色が拝めます。

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日の出は、見るだけでもいいのですが、写真に撮っておくと、

季節の代わりを感じるし、

もっといい日の出ポイントを探す楽しさも加わります。

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私は、とうとう日の出ポイントを探すうち、

素敵な遺跡公園を見つけました。

日の出前の暗いうちから起き出して、

お気に入りの写真を撮れた時は、大満足。

一人で、満足するだけじゃなく、

インスタグラムに上げるようになりました。

朝早い景色は、たとえいつも見慣れた近所でも、

清々しく、心が元気になるんです。

まだまだ、日中は暑くて、散歩もできないですが、

朝早くだと、大丈夫。

それに、結構朝早くから、散歩や、ジョギング、マラソンなど

活発に活動している人に出会うと、刺激がもらえます。

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2、山や公園に行こう。

近くに山がない人は、公園でもいい。

とにかく、外に出るのです。

満員電車や、お店の中など、

どうしてもマスクをしなくてはいけないところもあるけれど、

人混みでなければ、マスクを外しても、三密を避けられます。

山登りなど、人とすれちがう時以外だと、

マスクをしていなくても、大丈夫。

外の空気は美味しくて、また、そこでも、

元気な人たちがたくさんいます。

80代で、毎日、近所の山に登っているというおじいさんに出会いました。

元気な人は、いつまでも意欲的ですね。

3、ヨガや筋トレ、踊りをする

私は、YouTubeなどで、ノリのいいダンス曲をかけて、

思いっきり踊っています。

私の年代(今60代)は、サタデーナイトフィーバーなど

ディスコが流行った年代です。

その頃の曲をかけて、思いっきり踊っています。

(誰も見てないんだし)

また、無料のヨガや筋トレのサイトもあるので、

それを見て、一緒にトレーニング。

動くことで、心が軽くなります。

まとめ

コロナで閉じこもることで、身体も動かなくなるけれど、

一番こわいのは、心なんじゃないかと思います。

コロナでうつになる人が増えたと言われていますが、

身体を動かさないと、心が動かなくなり、

やる気や、エネルギーがわいてこなくなります。

ネガティブ思考に陥ってしまうのが

一番の身体に悪いことだと思います。

こんな時だからこそ、若く、元気に乗り切っていきましょう!







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