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📚コロナ緊急事態宣言「終了」by WHO を考えてみる

終わってみると、3年3ヶ月耐えました。

このニュースを聞いてどう思われたでしょうか?
安堵? やはり怒り? 絶望?
置かれた立場によって、様々かと思います。

とりわけ、学生さんにとっては大事な学生時代、やりたいことがたくさんあったこの時期に会話もできず、マスクで顔も見れずのこの3年3ヶ月でした。
この空白の3年3ヶ月は、将来様々なことに影響してくるでしょう。
もちろん、学生だけではなく、仕事を追われた人など社会人にも苦悩がありました。勤め先の倒産・人員整理など、苦しい事態に直面した方々もいらっしゃるでしょう。

あなたは、この3年3カ月をどう理解しますか?

  • 今は、過去のものとしてとらえ、前向きに進もうとしている

  • この被害はどうしょうもない(人生終わりだ)

  • 世界中同じなのだから、元の状態に頑張って戻れるよう努力する
    みなさん、いかがでしょうか?

誰を責めても意味がない

  • 原発事故

  • 異常気象

  • コロナ

  • 地震災害

もう誰にも止められません。
明日は我が身です。
それでも今日は終わり、明日が来ます。

最後に

私は、あんなこともそんなことも含めて人生だと思っています。
神様のいたずらと考えたくはありませんが、起こっていることは事実なのです。私はそれをしっかり受けとめ、明日生きるための準備とします。

シニアの達人


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