専業主婦の日記、妹への手紙、村上春樹映画について
妹への手紙(本当に、東京で働く妹へ宛てて書いたものです)
この前は韓国のお土産ありがとう。
韓国ってまだ行ったことがないけど、すごく楽しそうだったね。
いつか行ってみたいです。
韓国の映画を一本だけ見たことがあって、「バーニング」っていうミステリーのようなドラマなんだけど。
村上春樹の「納屋を焼く」が原作で、という理由でみることにしたのです。
奇妙な内容ではあるんだけど、韓国の街中と、地方の農村と、そこらへんの暮らしぶりや若者の感情が伝わってくる作品でした。
それ以外で