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オニールの猫流IPO投資法とは!?IPOベースを狙い撃て!
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オニールの猫流IPO投資法とは!?IPOベースを狙い撃て!

株式投資で大きなリターンを狙うためにはIPO投資は一つの選択肢として非常に魅力的です。IPO投資の魅力については秀次郎の方から以前解説しています。

オニールの猫殿によるIPO投資講座の内容を纏めていきたいと思います。クラブハウスの障害などで聞けなかったという方に参考になれば幸いです。

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猫殿は卓越したリターンをIPO投資でだしておるから大変参考になる内容じゃと思う!

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IPOベースの上抜けを狙う投資法

◼️IPOベースとは?

IPOベースを形成して上抜け流銘柄に投資をするという手法です。

IPOベースというのはIPO上場してから25日以内に始まる。期間としては5週間くらい。調整幅は50%くらいまでが多いベースパターンのことです。

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もう一例、PLTRについてみていきましょう。PLTRもIPOベース上抜け後に綺麗に上昇していっています。

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猫殿によるとIPOベースは、

浅い方がよく(できれば30%以内)
更に期間も短い方がよい

としておる。ただあくまでcase by caseじゃからあくまで参考にじゃ!

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◼️ファンダメンタルの基準

IPO後まもない銘柄はInvestors Business Dailyの各種Ratingは揃っていない銘柄が多くなります。

そのため、純利益がでている銘柄についてはCANSLIMの「C」つまり直近EPS成長率を重視します。最低でも25%以上、できれば40%以上あることが望ましいです。

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また、大抵は利益もでてなかったりするから、その場合は売上高成長率を参考にせよと猫殿はいっておる!

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売上高成長率がMarket Smithでみれる直近8ヶ月が高くてなおかつ安定した推移または加速している方が望ましいです。

スペースでは売上高成長率が50%程度では卓越しているとはいえず、出来れば100%近い方がよいとしていました。週足で見た時のこの部分ですね。

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また、基本は決算を1度は乗り越えた銘柄を選択すべきであるとのことです。これは別にオニール流の教科書に書かれていない、猫殿の独自ルール。

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理由は彼のwall街の知り合いが決算をみてからじゃないとIPO銘柄は入れないからといっておったかららしい。まあ、投資家に対する説明責任が伴うからの!

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◼️Inの際に気をつけること

そのため、一番大事なのはBreak Outした日の株価の値動きだったり出来高。できるだけ調整幅は浅い方が成功率は高いとのこと。

また、株価の伸び幅が大きい方が成功する可能性が高い肌感があるそうです。

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Inする時は基本的にはIPOベース上抜けを狙った逆指値でのInだそうじゃ!

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◼️損切り基準

損切りのタイミングはハイテク系の銘柄の場合は基本的に30%に設定しているとのことです。DOSCのように調整することありますからね。なんとか、30%だとセーフという感じです。

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一方、オールドエコノミー的な銘柄の場合は15%-20%に設定するなど、ある程度値動きの激しい業界とゆるい業界で基準を分けているそうです。

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ちなみに逆指値ではいったが、その後失速して引けにかけて下落したり、出来高が低かった場合は、次の日には売り払うことも辞さない俊敏性が必要とのことじゃ!

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◼️利確のタイミング

利確のタイミングは熟練を要します。とくに決まったタイミングはなく、目安として10日移動平均線を上回り続けている限りは持ち続けて良いが、その他はCase by Caseとのことです。

例えばUPSTの場合をみていきましょう。以下の2月16日に9%下落した時に利益を確定したそうです。

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先ほどのDOCSの場合は10日移動平均線(緑色)と交差する以下が利確ポイントとなります。

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コラム:ポジション量には注意しよう!

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あくまで、IPO投資は投機に近い投資じゃ。くれぐれも、一部ポーションで、自分が許容できる範囲のポジションに抑えるがよかろう!

例えば30万円の損失が限界という衆なら、30万円の30%と考えると100万円のポジション量が限界ということじゃな!

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因みに猫殿は最初から自分の資産の5%程度を投資しているそうでしたが、これはリスク感覚がばぐってるからということでした。

あまり、皆さん真似しない方がよいでしょう笑

第2ベースでの投資の考え方

IPOベースからある程度上昇してから、またベースを作ってそこを上抜ける瞬間に投資をするという手法です。

IPOベースから70%程度までの上昇した時に形成されるベースを狙っていきます。直近でいうとMNDYが第2ベース形成中ということになります。

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損切りについては15%〜20%に設定し、銘柄選択についてはCANSLIMに則った形ではかることを推奨していました。


IPOベースを形成している銘柄の選び方

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ではIPOベースをMarket Smithで抽出する方法について猫殿から教わった方法をつたえていくぞ!

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Market Smithの左のScreenを押して、New Screenを押してフォルダーを作った上で「Open Edit」を押します。

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Edit画面で左上の青色の部分をクリックして以下を選択します。

Smart Alert→Report→Stocks→Technical→Bases Forming

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選択したら「×」をおして、次は「General Stock Criteria」→「IPO Date」で2021 to 2021を選びます。

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そしてでてくる銘柄が右のように113銘柄あります。更にしぼりたければ左のSalesで成長率をソートしてもいいと思います。

そこで出てくる銘柄がしたにでてくるのでチャートをみていくという作業にうつるわけです。

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いい銘柄あったら、教えてください!笑

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米国株式市場の動向、注目株式銘柄の会社の歴史からビジネスモデル、特徴、決算動向を網羅的に発信。移転前メディア『マネリテ!株式投資初心者の勉強 虎の巻』▷https://manelite.jp/