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2022年4月の記事一覧
【ROKU/2022/Q1決算速報】2022年第1四半期の結果は売上◎、EPS×、ガイダンス△。ユーザー数伸び減速が鮮明に。
(全文無料で読むことが出来ます) (ROKUの会社概要・歴史・ビジネスモデル考察は以下を参照してください。) ROKUは以下の通り他のハイパーグロース銘柄と同様に昨年後半から厳しい値動きの中で1Q決算を発表しています。(値動きがARKKと似ていますね) ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ $ROKU 1Q決算速報 売上 ◎ 733.7M YoY28% vs 718.08M EPS × ▲0.19 YoY▲135% vs ▲0.
【AMZN/2022/1Q決算速報】2022年第1四半期の結果は売上×、EPS◎、ガイダンス×。一過性利益を除いてもEPSは予想Miss。AHで10%の暴落。
全文無料で読めます。 (AMZNの会社概要・歴史・ビジネスモデル考察は以下を参照してください。) AMZNはコロナを機に急速に株価が進展しましたが、その後は1年半停滞し現在はレンジの下限にあります。 決算、ミスったら下限の2600ドルを割れてしまう恐れがあるなという中での決算じゃったが、どうやらやらかしてしまっておる。。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ $AMZN 1Q決算速報 売上 ◎ 116.44M YoY7.3% vs
【MA/米国株決算速報&銘柄分析】「マスターカード(MasterCard)」の概要, ビジネスモデル, 今後の株価見通し(将来性/成長性)を2022年第1四半期決算&Earnings Callから考察。
(全文無料で読めます) 「マスターカード」といえば、VISAと並び米国の2大カード会社ですよね。日本でもキャッシュレスの流れが加速するにつれ、クレジットカードの存在感はさらに大きくなっています。 このマスターカードの本社がある消費大国の米国では、クレジットカードは日本以上に大きな意味を持つ存在です。VISA、マスターカードの業績動向を見れば、米国の景気すら占えると言っても過言ではありません。 さて、今回の記事では、「マスターカード(MA)」の会社概要・ビジネスモデルを、
【PYPL/Q1-2022決算速報】オンライン決済サービスを提供するペイパル、2022年第1四半期の結果は売上◎、EPS◯、ガイダンス×、AH上昇。今回も決算&Earnings Callチェックでペイメント&キャッシュレス市場を俯瞰。
(全文無料で読めます) (ペイパルの会社概要・歴史・ビジネスモデル考察は「【PYPL/米国株銘柄分析】オンライン決済サービスを提供するペイパルの会社概要・ビジネスモデル・今後の株価見通し(将来性/成長性)を決算とCANSLIMの観点から考察。」を参照。) 「PayPal(ティッカーシンボル:PYPL)」のQ1-2022の結果が出ました。 After Hourで株価は上昇中です。今回の決算もガイダンスがアナリスト予想を下回ってしまいましたが、なぜか上昇です。場中ではどうな
【V/米国株銘柄分析】進撃する金融テクノロジー企業Visaの概要, ビジネスモデル, 今後の株価見通し(将来性/成長性)を直近決算&Earnings Callから考察。
(全文無料で読めます) 今後、優秀なビジネスモデルと米国経済の温度感を測るという意味で有望なVisaを新たに追っていくこととしました。 ちょうど、本日朝に決算も発表されたしの! ビジネスモデルと最新決算を元に当記事を記載しておる。 どういう仕組みで収益を獲得しているかきになる衆や、決算動向含めて気になる衆はご覧あれ! ちなみにライバルであるマスターカードについては私がだしますよ! 久しぶりにビジネス解説記事を出します。決算シーズンが落ち着いている時期に有望なグロー
【GOOGL・GOOG/Q1-2022決算速報】検索エンジン(広告)、Youtube、クラウドサービス等を展開するGAFAMの一角企業「アルファベット(Google/グーグル)」、2022年第1四半期の結果は売上△、EPS×。市場予想を下回りAHで株価大幅下落。広告の王者も遂に失速し市場に激震が走る
(全文無料で読めます) (Alphabet Inc.の会社概要・歴史・ビジネスモデル考察は「【GOOGL/米国株銘柄分析】GAFAMの一角!陰キャラの下克上プラットフォームを展開する「アルファベット(Google/グーグル)」の概要, ビジネスモデル, 今後の株価見通し(将来性/成長性)を直近決算とオニール流CANSLIMの観点から考察。」を参照。) 「Alphabet Inc.(ティッカーシンボル:GOOGL・GOOG)」のQ1-2022の決算結果が出ました。 Aft
【大化け株を捉える/CANSLIM分析】Tesla, Inc. (TSLA/テスラ)_Q1-FY22決算_2022年4月21日
(全文無料で読めます) ◇ 大事なお知らせ 本文に入る前に、一点大事なお知らせです。今まで本記事のような銘柄分析記事は無料で配信してきましたが、今後さらなる「クオリティの底上げ」と、「発信領域の拡大」をしていくべく、2022年5月1日より有料マガジンにて発信させていただく運びとなりました。今後とも末永く、何卒よろしくお願い申し上げます。 (マガジンの詳細説明記事) (ここからが本文です) 本日「Tesla, Inc.(ティッカーシンボル:TSLA)」のQ1-2021
【TSLA/Q1-2022決算速報】米総合エネルギー・テクノロジー企業Tesla(テスラ)、2022年第1四半期の結果は売上◎/EPS◎、予想上回りAHで株価急上昇。ガイダンスはサプライチェーン問題で生産能力低下も今後数年で販売台数が年平均50%の成長を続ける見通しを維持。
(全文無料で読めます) (テスラの会社概要・歴史・ビジネスモデル考察は「【TSLA/米国株銘柄分析】2020年にテスラ株を買えなかった君へ。イーロン・マスク率いる総合エネルギー・テクノロジー企業の概要・ビジネスモデル・今後の株価見通し(将来性/成長性)を決算とCANSLIMの観点から考察。」を参照。) ◇ 大事なお知らせ 本文に入る前に、一点大事なお知らせです。今まで本記事のような決算速報は無料で配信してきましたが、今後さらなる「クオリティの底上げ」と、「発信領域の拡大