マガジンのカバー画像

B.米国株式銘柄ビジネスモデル解説・決算速報マガジン

Aマガジンが提供するコンテンツから「銘柄分析」と「決算速報(+Earnings Call要約)」「CANSLIM分析」を抜き出したスピンオフマガジン。 ① 有望成長銘柄の分析記…
Aマガジンを購読すると、株式投資でリターンを獲得するために必要不可欠な「3方良し」を定点観測できる…
¥1,480 / 月
運営しているクリエイター

記事一覧

【AMZN/2022/3Q決算速報】2022年第3四半期の結果は売上×、EPS×、ガイダンス×。

(AMZNの会社概要・歴史・ビジネスモデル考察は以下を参照してください。) AMZNはコロナを機に急速に株価が進展しましたが、その後は1年半停滞し下落基調となっています。 そして本日決算をうけて11%の大幅下落となっています。その原因について紐解いていきたいと思います。 追ってEarnings Callの内容も肉付けしていきます。 1.概要

¥500

【AAPL/2022/4Q決算速報】2022年第4四半期の結果は売上◎、EPS◎でAH僅かに下落

(AAPLの会社概要・歴史・ビジネスモデル考察は以下を参照してください。) 「AAPL」のQ4-2022の結果が出ました。 iPhoneの需要減のニュースもあり直近株価は停滞気味です。むしろ停滞で済んでいるだけすごいのですが。。 Google、Microsoft、Metaがこけて注目が集まっています。 Earnings Callの内容は追って追記いたします。 1.概要

¥500

【SHOP/Q3-2022決算速報】ECプラットフォームを展開するカナダ企業「ショッピファイ(Shopify)」、結果は売上◯、EPS◯。

(Shopifyの会社概要・歴史・ビジネスモデル考察は「【SHOP/米国株銘柄分析】アマゾンキラーとも呼ばれるECプラットフォーム展開企業「ショッピファイ(Shopify)」の概要, ビジネスモデル, 今後の株価見通し(将来性/成長性)を直近決算とオニール流CANSLIMの観点から考察。」を参照。) 「Shopify(ティッカーシンボル:SHOP)」のQ3-2022の決算結果が出ました。 どうもいつもお世話になっています。秀次郎(@hidejiromoney)です。それで

¥500

【MA/Q3-2022決算速報】「マスターカード(MasterCard)」の結果は売上◯、EPS◯。クロスボーダー取引が引き続き好調。

(MasterCardの会社概要・歴史・ビジネスモデル考察は「【MA/米国株決算速報&銘柄分析】「マスターカード(MasterCard)」の概要, ビジネスモデル, 今後の株価見通し(将来性/成長性)を2022年第1四半期決算&Earnings Callから考察。」を参照。) 「MasterCard(ティッカーシンボル:MA)」のQ3-2022の決算結果が出ました。 どうもいつもお世話になっています。秀次郎(@hidejiromoney)です。それでは今回の決算の詳細を見

¥500

【MSFT/2023/1Q決算速報】2023年第1四半期の結果は売上◎、EPS◎、ガイダンス×

(MSFTの会社概要・歴史・ビジネスモデル考察は以下を参照してください。) 「MSFT」のQ1-2023の結果が出ました。MSFTは6月が年度決算なので6末は年度末決算となります。MSFTは200MA(黒色)を下回って久しく、50MA(赤)と攻防しています。 週足でみても2015年から続く綺麗な右肩上がりが崩れているという中での決算となりました。 Earnings Callの内容を追記しています。 1.概要

¥500

【GOOGL・GOOG/Q3-2022決算速報】検索エンジン(広告)、Youtube、クラウドサービス等を展開する「アルファベット(Google/グーグル)」、結果は売上×、EPS×。市場予想を下回り株価下落。軒並み成長率減速、「夢はYoutuber」は天井シグナルだったか。

(Alphabet Inc.の会社概要・歴史・ビジネスモデル考察は「【GOOGL/米国株銘柄分析】GAFAMの一角!陰キャラの下克上プラットフォームを展開する「アルファベット(Google/グーグル)」の概要, ビジネスモデル, 今後の株価見通し(将来性/成長性)を直近決算とオニール流CANSLIMの観点から考察。」を参照。) 「Alphabet Inc.(ティッカーシンボル:GOOGL・GOOG)」のQ3-2022の決算結果が出ました。 After Hourで株価は下落

¥500

(10月24〜28日)来週の決算発表予定企業 AAPL AMZN GOOGL MSFT META XOM KO MMM GE SHOP MA V F GM DRVN TDOC NOW ENPH、他

いよいよ決算シーズン開始ですね。この時期は相場が大きく動きますので、緊張感を持ってトレードに取り組んでいきましょう。 編集部より、アップル(AAPL)、アマゾン(AMZN)、グーグル(GOOGL)、マイクロソフト(MSFT)、ショッピファイ(SHOP)、マスターカード(MA)の分析記事を発信します。 来週の決算予定企業

¥100

【TSLA/Q3-2022決算速報】米総合エネルギー・テクノロジー企業Tesla(テスラ)、結果は売上×/EPS◯、予想下回りAHで株価下落。

(テスラの会社概要・歴史・ビジネスモデル考察は「【TSLA/米国株銘柄分析】2020年にテスラ株を買えなかった君へ。イーロン・マスク率いる総合エネルギー・テクノロジー企業の概要・ビジネスモデル・今後の株価見通し(将来性/成長性)を決算とCANSLIMの観点から考察。」を参照。) 「Tesla, Inc.(ティッカーシンボル:TSLA)」のQ3-2022の結果が出ました。アナリスト予想を下回り、株価はAfter Hourで下落しています。 どうもいつもお世話になっています。

¥500

(Call追記済)【TSM/2022/3Q決算速報】2022年第3四半期の結果は売上◎、EPS◎、ガイダンス◎。

(TSMの会社概要・歴史・ビジネスモデル考察は以下を参照してください。) 「Taiwan Semi Conductor Manufacturing(ティッカーシンボル:TSM)」のQ3-2022の結果が出ましたので速報記事です。 株価としては直近の半導体の厳しいニュースや決算などを受けて下落基調が継続しています。もはやミネルビニ流でいうところのStage4(全員投げ売り)状態です。そんな状況下での決算発表となります。 それでは詳しく見ていきましょう。Earnings C

¥500

【NKE/Q1-2023決算】スポーツブランドの王者「ナイキ(Nike)」、結果は売上◎、EPS◎、予想上回るも株価大幅下落。ロジスティクス・サプライチェーンコスト、在庫増加、ドル高が直撃。今回も決算とEarnings Callから業界動向を定点観測。

(NKEの会社概要・歴史・ビジネスモデル考察は「【NKE/米国株銘柄分析】圧倒的ブランド力でNFT領域参入!知らない人はいないスポーツブランド「ナイキ(Nike)」の概要, ビジネスモデル, 今後の株価見通し(将来性/成長性)を直近決算&Earnings Callから考察。」を参照。) 「Nike(ティッカーシンボル:NKE)」のQ1-2023の決算結果が出ました。 株価は決算を受けて大幅下落です。 どうもいつもお世話になっています。秀次郎(@hidejiromoney

¥500

[一般消費財/自動車セクター]実は株価数倍ATHを達成していた老舗自動車メーカー、「フォード・モーター(Ford)」 「ゼネラルモーターズ(GM)」の直近決算結果・過去推移から業界動向を定点観測。

我々の運営している「米国株〜俺たちのAll Time High〜マガジン」では主に「成長株銘柄」に特化した企業分析と最新決算速報を出しています。 その理由は、成長株こそが上昇相場で最もリターンが獲得できる対象であるからです。「人生を変えるインパクトのある投資」であるということです。 しかし、下落相場では成長株は中々輝けません。ディフェンシブ銘柄のターンがきます。ディフェンシブ銘柄ではハイリターン獲得は難しいですが、手堅いリターンを得ることができます。 オニール流のCAN

¥300

[エネルギーセクター]今年前半のマーケットを牽引したエネルギーセクターの雄「エクソンモービル(XOM)」 「シェブロン(CVX)」の2Q最新決算定点分析

¥300

【生活必需品セクター】一般消費財の雄「P&G(PG)」「コカ・コーラ(KO)」の決算結果から業界動向を定点観測。

我々の運営している「米国株〜俺たちのAll Time High〜マガジン」では主に成長株銘柄の企業分析と最新決算速報を出しています。 その理由は、成長株こそが上昇相場で最もリターンが獲得できるからです。「人生を変えるインパクトのある投資」であるということです。 しかし、下落相場では成長株は中々輝けません。ディフェンシブ銘柄のターンがきます。ディフェンシブ銘柄ではハイリターン獲得は難しいですが、手堅いリターンを得ることができます。 ディフェンシブ銘柄の決算を精査する理由と

¥300

(Earnings Call追記済)【DOCU/2023/2Q決算速報】2023年第2四半期の結果は売上◎、EPS◎、ガイダンス○。久方ぶりの決算クリアでAHで大幅上昇。

(DOCUの会社概要・歴史・ビジネスモデル考察は以下を参照してください。) 「DocuSign(ティッカーシンボル:DOCU)」のQ2-2022の結果が出ました。 過去3回の決算はずっこけて株価はひどい状態になっています。 一瞬MSFTのPartnership拡大のプレスリリースを受けて株価は上昇の兆しを見せた時もありましたが再び底を掘り始めていました。 しかし、今回の決算は今までの過去3回の決算暴落の流れを変えるものとなり決算後は大きくPreで上昇しています。 で

¥500