【投資脳】ドル円一時158.2、朝は157.7付近まで戻る

この後どうなるか？

158.2付近まで上昇したドル円だった。結局はその上昇は続かず降りてきて157.7付近で1日を終えた。
動きとしてはやっぱりねという感じ。
トレンドができるっていうのは、やっぱりすごいことだし、起る確率自体は1割2割程度と言われているからなかなかこのタイミングが上昇トレンドの開始だみたいなの判断は難しい。

この下落に関しては、やっぱり日銀の金利操作の話もからんでいる。

思惑で上がる理由なんて、正直ない後付けだったりすることもあるから何とも言えないけど、今は割と普通な値動き感。

158円はやっぱり強力なレジスタンスとして機能しているって言う感覚が拭えない。　

今日のドル円

結局どうなるかの話をここで話す。
調子トレンドが折れたから、この上昇はなくなるかと言う意味だとちょっとやっぱりまだ判断つかないというのが正直なところ。もしこれがまた158円を超えてくるような自慢ができたと言うふうに考えることもできるし。
でも158円以上に行きたくないというかいかせたくないというか。そこから上は心理的にやっぱり為替介入の可能性がずっとちらついている。以上はそれより上は何かの材料がないとぐんぐん伸びていくってことができないような気がする

とはいったものの、特に下落したくなるような材料は、正直トレンドラインとしか言いようがないし金利の操作とかアメリカに何か良くないんや円高方面に働く。何かがあれば落ちてもおかしくないなって言う感覚を持ってる。
でもどちらかと言うとそのショートを狙おうと言うよりは、落ちたときに、上昇を狙おうって言う考え方の方が優位性が高いというかそうな気がするものすごく長い時間かかりそうだけどね

#日記