【第三弾】誓いのキス

キス

戦国note第三弾

また読んでくれてありがとな

いや、

寧ろ感謝して欲しいくらいだな

感謝が足りねえぞ

もっと感謝しろ！

まあ私の愛するフォロワーは

恥ずかしくて書けないことくらいわかってる

でもな人間は言葉にして表現しないと

相手には伝わらねえ

第一弾でマインドの話をしたが

消極的な男はダメだ

引くな、攻めろ
　
話は少し逸れたが

今回はキスについての要望があったので

書いていく

これは基本的なことだが超絶本質的な内容

まずキスに関してはこれだけは覚えておけ

行くぞ？

「力を抜け」

もう一度言うぞ

「力を抜くんだ」

キスについては本当これさえ身につければ合格点

それくらい重要

しかし

私の経験上になるが

8割の男はキスが硬い。

とにかく硬い

まあ仕方ないことではあるな。

肩張る気持ちはわかる

でもな、それでは上には上がれない

例えばだな

そこらへんの柔らかいクッションがあるとして

そこにボールを投げてもクッションは柔らかく包み込んでくれるだろ？

反対にだ

硬い板を用意して同じようにボールを投げれば

衝撃音と共に両者は反発する

大半の男のキスは後者なんだ

「板」なんだよ

どちらがボール（メス）にとって優しいか

言わずもがなだよな？

てめえは思い出せ

「力を抜け」
「板になるな」
「クッションになれ」

キスをする瞬間に戦国のこの3つの言葉を

こんなの学校で習わねえだろ　

だから知ってれば勝てる

板になるな、クッションになれ

それもフワッフワの

同じ唇でも、硬さと柔らかさは明確にある

絶対に力むな

そのための鉄則を伝えると

「唇を尖らせない」

これさえ守れば基本合格

「触れた」　　

この意識を常に持ってくれ

では最後まで読んでくれてありがとう

いや、感謝しろ

今回はかなり有益な内容だ

その時のために

忘れずに何度も読み返してほしい

参考になったらnoteのスキボタン

フォローもよろしくな

お前らもかなり知識はついてきたはずだ

だが戦国の経験値はテメェらの想像の遥か上

ついてこい

ではまた会おう

「力を抜け」
「板になるな」
「クッションになれ」

★★★★★★オススメ記事★★★★★

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