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剪画アート&スペースで5月に開催された「温泉」展は、今月20日〜8月1日まで兵庫県の新温泉…
今日は「金の輝き」展の最終日。朝は涼しかったのですが、日が射してから次第に気温が上がり…
南舘 千晶 作 198×279mm “Protection” by Chiaki Minamidate シャチは想像上の生き物…
今日は猛暑。朝のうちはまだしも、午後からは日差しが強くお客様が少ないかな…と思っていま…
日野 晴美 作 272×242mm “Mikoshi Ornament - Chinese Phoenix ” by Harumi Hino 色紙…
今日は夏日。そんな日ではありますが、今日から剪画展「金の輝き」が始まりました。会期は3…
準備が少しずつ遅れている中で、日野さんに手伝ってもらって何とか壁に作品を掛け終わりました。今回は作品総数29点。前回よりも10点増えて、みっちりと作品が並んでいます。 金色の和紙は少しくすんで見えたり、角度を変えて見ないとキラキラ感を感じなかったりと、意外と難しい色なのです。そんな金色を一部に使ったり、作品全面を覆うように使ったりと、様々な意匠が凝らされた作品がズラリ。建物から工芸品、魚類、宝物など様々な金色が揃いました。 これから少し雨が多くなってくるかも知れません。
次回の作品展「金の輝き」が来週から始まります。毎年色をテーマにした作品展を開催していま…
先週「笑顔」展の作品が2年ぶりに鳥取から戻ってきました。笑顔展は作品数が多く、いくつか…
今年の最初の剪画展のタイトルは「桜 –わが心のふるさと–」。作品展が始まるのは3月13日か…
週末に葛飾総合高校の美術部の作品展示がありました。大きな絵から小さな絵まで、そして立体…
日野 晴美 作 260×380mm “Happiness - Blue Dragon“ by Harumi Hino 龍は架空の動物な…
今日から剪画アート&スペースでは「干支2024辰+縁起物+クリスマス」展が始まりました。今…
来週から始まる干支展の絵の配置が終わりました。あとは数点を壁に掛けて、各作品にタイトル札を付ければ展示は完了。干支展は毎年出展数が一番多い作品展なのです。 部屋の真ん中に立って周りをグルリと見回すと、本当に龍だらけ。怖い顔をした龍、古風な龍、ゲームのキャラ風の龍、可愛らしい龍、かっこいい龍…。龍は架空の存在なので、どのように描いても良いと思いますが、こうして色々な表現を目の当たりにすると、全く別の生き物のようで面白いです。比べながら見ているとそれぞれの作家さんの龍のとらえ