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今日は午後から岩倉地区公民館でのワークショップ。こちらの公民館では、毎年参加してくださ…
今朝は若桜郷土文化の里たくみの館でワークショップ。この会場では現在日本初の女性弁護士中…
今日は兵庫県新温泉町民センターでワークショプ。実は剪画アートスペースで5月に開催された…
今日は国府町谷地区公民館でワークショップ。とても暑い日ですが、4名の子供を含めて12名の…
鳥取のワークショップ用にグラデーションの入った色紙や、金色の丸窓の色紙を用意しました。…
ここ数日間涼しかったのに、また暑さがぶり返してきました。7月の教室用には、南国風邪のフ…
和紙をカット…と言っても剪画を制作している訳ではありません。今月末に鳥取で開催するワークショップの教材用の和紙です。アウトライン用に切り抜くための大きめの紙と彩色するための小さな紙をそれぞれに必要な大きさに切って準備します。 今回のワークショップのために用意した図案は5種類。今回は6箇所で開催するので、受講予定者はおよそ60名くらいでしょう。20名くらいの幅で多かったり少なかったりする可能性があり、加えてそれぞれに図案を選ぶ余地を残して準備すると倍くらいの数が必要です。
剪画アート&スペースで5月に開催された「温泉」展は、今月20日〜8月1日まで兵庫県の新温泉…
「葛飾の美術家展」の関連イベントとして剪画ワークショップを開催しました。区民の皆さんに…
春らしい絵を…と迷っているうちに時間がなくなってしまったので、花々の絵を描きました。そ…
ひな祭りが近いので飾れる時間は短いのですけれど…それでも今日の教室の生徒さんたちはお雛…
萩の花と同じように菜の花も1つ1つの花びらが小さいので、教室用の作品には向いていません。…
今日教室にいらした生徒さんは、レースのような作品を作りたいとご希望でしたが、細かいカッ…
ちょっと寒い1月の教室では、シロクマを制作。ひとつは一匹のシロクマが立っているところで、もう一方はシロクマの親子が歩いているところです。どちらも雪の結晶をあしらっていて、最初に下絵として描いたものは、1枚の紙から切り出していました。 が、雪の結晶は切るのに時間がかかるため、教室時間に終わらないことも…。そのため、白くまと雪の結晶を分けて下絵を作りました。たくさんの結晶を切りたくない人は、加減して絵を構成することができます。雪の結晶の色をピンクや水色に替えて作った人も…。も