森薫

今年で還暦、でも愛しい我が子はまだ9歳。無計画、無謀と言われても諦められなかった。初婚…

森薫

今年で還暦、でも愛しい我が子はまだ9歳。無計画、無謀と言われても諦められなかった。初婚は22、大学卒業と同時、回り道をして3度目の妻との間に待望の我が子。思えば、南の島で暮らす夢も叶い、気になることはこの子の行く末だけ。この子の生きる世界が良きものであって欲しい。

最近の記事

歪んだ先駆的LGBT法ではなく、そういった法が無い国の範にもなる、真正 LGBT法案を作ろう。

今、議論を呼んでいるいわゆるLGBT法案、先駆的な国々で起きている、性的少数者の主張に沿うことにより、そうではない人、取りわけ女性子供の人権が脅かされている事実が明らかになり、慎重な議論求める声高まっている。(LGBT法案に積極的な朝日メディアの世論調査でも、期限を切って方成立させることに否定的) にも関わらず、国会内でそれに応えようという政党は国民民主党など一部。さらに、新聞電波の既存メディアでそれを積極的に報じるのは、これまた産経グループなど一部しかない。自民党などは内心

    • 戸籍に性別変更した事実は記載されているべき。

      戸籍に性別変更した事実が記載されていることはプライバシー権の侵害だという方の記事にそうは思わないというコメントしました。 結局、話交わらず終わってしまいましたが、結婚に関する問題で、どうしても納得できない意見あったので、ここに改めて書きたいと思います。 ケースはトランス女性と知らずに結婚した場合。異論も多いですが、私は婚姻と生殖、子供を持つことは不可分だと思っています。 トランス女性と結婚することは決して子供を持てないということ。(第三者の卵子用いた代理出産なんてラジカルなこ

      • #どこでも住めるとしたら? 私にはこういう所が欲しいという場所があります。それは蚊のいない南の島。スペースコロニーでもできないと無理かな?

        • トランス女性は女では無い。

          まずトランス女性という言葉が事実を誤らせます。正しく男性トランスジェンダーと言うべきです。身体が男であるだけではありません。その行動様式、性的志向(心は女ということと、女に性的関心が無いということとイコールでは無い、例えば女に性的関心示したこと非難された場合、シス女性にもレズビアンいるではないかと開き直るに違いありません)行動に関しては、TERFへの攻撃姿勢など普通の男以上に過激です。 彼らの存在を否定しようがしまいが、彼らを女性が安心して過ごすための空間に入れてはいけないこ

        歪んだ先駆的LGBT法ではなく、そういった法が無い国の範にもなる、真正 LGBT法案を作ろう。

        • 戸籍に性別変更した事実は記載されているべき。

        • #どこでも住めるとしたら? 私にはこういう所が欲しいという場所があります。それは蚊のいない南の島。スペースコロニーでもできないと無理かな?

        • トランス女性は女では無い。

          男性トランスジェンダー(身体男、心は女と主張)の社会的区分は男でなければならない。

          この犯罪者だけでは無い、心は女ということは女に性的関心を持たないとイコールでは無い。男の身体で女に性的関心無ければアセクシャルで無ければゲイ。むしろ、女性性への執着の強い男性トランスジェンダーは普通の男より性犯罪者になるリスク高いと言える。身体男だけど私の心は女と男性トランスジェンダーが女性に囁く言葉、それは小児性愛者が子供にグルーミングするものと同じと思ってよい。男性トランスジェンダーの行動性向、犯罪者の割合、普通の男と差異無いとか。この事実からして、女性スペースからは普通

          男性トランスジェンダー(身体男、心は女と主張)の社会的区分は男でなければならない。