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何となく下一桁が偶数だと落ち着く派の私

例えば泊まったホテルの部屋番号の下一桁が偶数だと落ち着くのですが、奇数だと何となく落ち着かない私だったりします。

だからといって、部屋番号の下一桁偶数の部屋に変えて欲しい!とか、そういうわがままを言うわけではないのですが。

これは何なんでしょうね?子供の頃からそんな感覚がずっとあった気がします。

生まれた年の西暦の下一桁は奇数なので・・・うーむ。
でも、生まれた年の和暦の下一桁は偶数なので・・・ホッ。
生まれた月は偶数月!・・・ホッ。
生まれた日も偶数日!・・・ホッ。

こんな分析をいつもしているわけではないのですが、下一桁が0,2,4,6,8の方が非常に心地よいわけです。

だから多分記念日的なものはもちろん、誰か大切な友達と会うとか、そういうのは無意識で偶数日に設定しているような気がします。

そのくせ、宝くじのスクラッチで選べる番号の時にはラッキー7の「7」を選んでいたりするので、そこら辺絶対的な価値観に基づいていない時もあるんですけどね(笑)。

今日は11月4日(木)なので・・・ホッ。

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