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大野総長お疲れ様でした

昨日(3月29日)、第22代東北大学総長、大野英男先生の総長退任式が片平の本部棟前で執り行われました。朝は暴風に加えて雨模様でしたが、午後4時からの退任式前までに雨は上がり、報道機関含め、学内外から多数の皆さんが参集して、賑やかなセレモニーとなりました。(画像はすべて、史料館の加藤先生よりご提供いただきました)

最初にご挨拶される冨永新総長
花束贈呈は総長付き秘書さんの一人より
こちらに4名の執行部女性が見えますが、4月からはさらに1名の女性理事が加わります

旧理学部化学棟として登録有形文化財でもある本部棟の玄関で、大野先生のご退任挨拶。2018年に着任後、「東北大学VISION 2030」を11月に発出する作業が、その後の国際卓越研究大学申請のコアとなりました。6年間の間に新型コロナウイルス感染症や、2度にわたる福島県沖地震にも見舞われましたが、迅速に対応できたのは、13年前の東日本大震災の経験があったからこそと考えられます。総長自らが災害対策本部のトップとして、コロナの初期は連日、本部で会議を行ったことを思い出します。

本部棟前の様子。セレモニーの司会は広報室職員。青葉山から降りてきた妖精の「研一」(東北大学広報マスコットとしても活躍)も見守ります。

ここしばらくの大野先生の談話では「ナラティブ」を大事にされていますが、この日スピーチで印象的だったのは、「東北大学には多数の輝く星がある。VISION 2030にしろ、国際卓越研究大学申請にしろ、それらの星を繋いで星座にするという仕事であった。星座を描きたくても星が無ければ描けない」というくだり。下記、日経の記事にも引用されていますね。

そして、国際卓越研究大学の認定を受けることが目的なのではなく、それをどのように活かして良い大学を作っていくことが大切だと締めくくられました。(下記の東日本放送さんのタイトルで「冨永悌二副学長」とありますが、正しくは現時点で「理事・副学長」です)

最後は何パターンかでフォトセッションを行いました。

研一も新旧総長といっしょにスリーショット♫ 

研一の名前は「研究第一」にもとづきます。頭に生えているのは「萩」。キャラクター設定は以下をご参照ください。

以下よりさまざまなデザインをご覧いただけます♫

大野先生の動画等をクリップしておきます。


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