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お詫びと訂正

こんにちは。ノーライセンスで医者と弁護士をしております。千田と申します。

2024年6月21日に投稿した記事において、誤りがございました。訂正してお詫び申し上げます。

誤)初期費用:7万円
正)本体代:なんと0円

■ 訂正についての補足

犬の初期費用が7万円であることに誤りはございませんが、初期費用のうち本体代が0円であることを明記できておりませんでした。

犬の初期費用の内訳は以下の通りです。

         本体代:0円
     初期工事費用*:6万円
プロバイダー協賛金*:1万円

※1:初期工事とは金玉の撤去と各種ワクチンの接種、歯科治療を指します。
※2:プロバイダー協賛金とは、保護犬を提供する愛護施設への寄付金です。

ペットショップで購入した犬、保護犬、どちらであっても初期工事費用は発生します。したがって保護犬のメリットとしてお伝えするべきなのは「本体代」が実質0円である点です。誤った情報をお届けしてしまい誠に申しわけございませんでした。


オリャ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

🐕

寝てる?(笑)

トマス・ホッブズ(哲学者)


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