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千田琢哉の頭脳

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千田琢哉の気まぐれ質疑応答コメントをブログで発信。
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2020年8月の記事一覧

【千田琢哉の頭脳】Vol.0055(2009年3月30日発行のブログより)from次代創造館秘書室

うちの会社では、いつも副社長と専務の間で激しい意見のぶつかり合いが生じ、その後も尾を引く…

【千田琢哉の頭脳】Vol.0054(2009年3月29日発行のブログより)from次代創造館秘書室

今、米国のGMの経営悪化の話題が出ていますが、歴史的にも実績的にも双璧をなすGE社との違…

【千田琢哉の頭脳】Vol.0053(2009年3月28日発行のブログより)from次代創造館秘書室

営業が苦手なので、ネット販売を考えています。何かアドバイスいただければ幸いです。 (北海…

【千田琢哉の頭脳】Vol.0052(2009年3月27日発行のブログより)from次代創造館秘書室

最近、本の値段が高くなってきたように感じます。以前は1000円とか1200円でそれなりの…

【千田琢哉の頭脳】Vol.0051(2009年3月26日発行のブログより)from次代創造館秘書室

余り大きな声で言えませんが、20世紀型から21世紀型といった評論家の意見がイマイチパッと…

【千田琢哉の頭脳】Vol.0050(2009年3月25日発行のブログより)from次代創造館秘書室

年内に独立しようと思っています。千田さんの“次代創造館”という屋号を決めた理由は何ですか…

【千田琢哉の頭脳】Vol.0049(2009年3月24日発行のブログより)from次代創造館秘書室

ビジネスとはまったく畑違いの教育学者養成系の専門学部を卒業されたことにちょっと興味を持ちました。意地悪な質問ですが、千田さんは、21世紀型の教育は、どのようなものになるとお考えですか? (愛知県・中学教師・Hさん・男性・47歳) これから必要な教育、つまり、社会人として求められるようになるのは、 1+1=□・・・① ではなく、 □+□=2・・・② という教育ではないかと思います。 つまり、①の□には2しか入りませんが、②の□に入る答えは無限にあり、 30人いたら30

【千田琢哉の頭脳】Vol.0048(2009年3月23日発行のブログより)from次代創造館秘書室

会社で若手社員研修というのをやった際に、「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」が命だ、と習…

【千田琢哉の頭脳】Vol.0047(2009年3月22日発行のブログより)from次代創造館秘書室

頭の良さとは何ですか?私はできるビジネスパーソンになるために、頭を良くすることなら何でも…

【千田琢哉の頭脳】Vol.0046(2009年3月21日発行のブログより)from次代創造館秘書室

これから人口が減ると言われていますが、どのくらい減って、それに対する対策はどのように立て…

【千田琢哉の頭脳】Vol.0045(2009年3月20日発行のブログより)from次代創造館秘書室

昨年の話です。弊社のボーナスを例年より下げざるを得なくなったため、30%カットしたところ…

【千田琢哉の頭脳】Vol.0044(2009年3月19日発行のブログより)from次代創造館秘書室

今まで部長や課長が変わる度に「実質おまえはもう課長なんだから、課長としての役割を果たして…

【千田琢哉の頭脳】Vol.0043(2009年3月18日発行のブログより)from次代創造館秘書室

企画書がなかなか通りません。今まで散々練習をしてきたのですが、どうしても担当者から責任者…

【千田琢哉の頭脳】Vol.0042(2009年3月17日発行のブログより)from次代創造館秘書室

今私はビジネス誌の出版社に勤務しています。同僚と比較してなぜか一度インタビューをしてもらった方から二度目にお会いすることを拒まれることが多いのです。自分に非はないのかいろいろ考えてはみたのですが、思い当りません。何かヒントをいただけないでしょうか。 (東京都・出版社勤務・Fさん・男性・40歳) 質問が抽象的なので、具体的な回答は難しいですが、 私が今まで様々なインタビューを受けて、 出版業界やマスコミの常識かもしれないけれども、 一歩外に出た大人の世界ではまったく通じない非