第100回箱根駅伝

青学の優勝で終わった今年の箱根駅伝。2年連続3冠を目指した駒澤にとっては残念な結果だったろうけど、いち視聴者としてはめちゃめちゃ面白い大会だった。 城西が3位に入ったり、東洋の復活や対駒澤の一校と言われていた中央のシード落ち。他にもいろいろあるんだろうけど、陸上未経験かつ駅伝ファン初心者の自分にとっても見どころ満載で楽しめた。 そんな中でも一番感じたのは、箱根駅伝は箱根駅伝という競技なんだなということ。1万やハーフの記録とかよりも、箱根駅伝というものに適応した力をつけたり

note備忘録

OACの考え方で印象的だったところ。 レースはアスリートの時間にとってごくごく一部。それ以外も含めてサポートしていこうという姿勢は面白い。 競技者としてのキャリアだけではなくて、その後も見据えてサポートするのはアスリートにとっても魅力的なんだろうな。

朝ランニング行こうと思ったら5歳児も起きてきたので一緒にウォーキングに。 なんだかんだで1時間以上歩いてた 成長したな〜