タイトルなし

こんばんは。
今日は少しいつもと違うお話。というか、書き殴りを。。

---

8月半ば。急に心が死んでしまって、もう10日くらいお休みをいただいています。

ここ最近は、人間になりきれない怪物のような生活を送っています
一日中ベッドの上にいて、何がしんどいとかはないけど、ずっと心が泣いています。起きている状態も寝ている状態も嫌になりました。

今日は朝起きて、寝て、ご飯を食べて、洗濯物をまわしました。
洗濯物を干す力が出なかったので、また明日もう一度洗濯しなきゃいけなくなりました。
そのあとまた寝て、起きて、寝て、起きて、お風呂に入りました。
髪も乾かせてえらい。

少しお腹が空いていて、ずっと寝ていたので水が足りていない気がします。寝過ぎたせいか、少し頭痛と吐き気があるので水を飲むのがしんどいです。
冷房をつけると寒いので、消しました。部屋の気温は32度くらいだけど、少し肌寒いです。体温は36.5度でした。

仕事を急に休んでしまったので引き継ぎができていなくて、周りに迷惑をかけてしまっています。
約束したことを、何一つ守れませんでした。
途中で放り投げた事実を受け入れられなくて、迷惑をかけしまっている人に合わせる顔がなくて、あれから何もできていません、
何かメッセージをもらっているのに、まだ読めていません。
それが咎めるメッセージだったとしても、温かいメッセージだったとしても、今の私には素直に受け入れられる器がありません

これからどうなっていくのか、どうしたいのか、どうしてほしいのか？自分でもわからないので、親に話すこともできていません

自ら命を断とうとしている人に「死なないで」と言うことは無責任じゃないかと疑問を持っていました。でも今の私は「死なないで」と言ってほしいと思っているような気がします。
周りの人にごめんなさいと思いながら生きてしまっている私には、誰かからの「生きてていいんだよ」が必要です
だけど、そう言ってくれたならば、幸せものだと思と同時に、騙しているようで申し訳なくなります。

昔、死にたいと言っていた友達を救おうなんて考えて、たくさん関わるようにしたら、自分までしんどくなってしまったことがありました。自分にも限界が来てしまったので離れることにしましたが、数年経った今、その子は楽しそうに過ごしています。

しんどそうな素ぶりなんてひとつも見せなかった友達は、死んでしまいました。

自分が差し伸べられる手には限りがあります。
誰に手を差し伸べるべきかわからないし、今私が誰に手を差し伸べてほしいのか、わかりません。
大切なひとに話したい、助けてほしいけど、一緒に沼にはまってほしくありません。

病院に行くべきなんだろうけど、病院に行く元気もない。

できない理由ばかりを探している自分、
嫌な自分を変えられずにただ嘆くしかできない自分、
全部嫌になってしまいました。

こんな自分を私も知りたくなかったし、人にも知られたくないはずだけど、気の迷いで書いてしまいました。

元気になってからつらい時のことを思い出そうとしてもなかなかできないものなので、忘れた頃に読み返してみようと思います。