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スピリチュアル的に云われてることといろんな宗教で云われてることが同じだった！の件

Ruriko Toyoshima

先日、ツイッターで jepunsari さんにヒンズー教の「目的地」について聞いてみたら、またまた、おお！な流れになった。


以下、後で自分でも読みやすいように書き出してみます。

る: おはようございます！ふと思ったのですが、バリヒンズー的に最終目的が解脱として、その解脱して生息？する区域って、なんか名前ありますか？イスラムだと「スルガ」仏教だと「弥勒の世」がそれに当たるのかな？と。

じゅ: インドの教典によれば、天国地獄は徳と罪によって行く場所で、それを清算してしまえば、又生まれ変わってきます。それより上の世界は Brahma LokaとかVaikuntha Lokaと言って、ここでは生まれ変わってきません。世界が崩壊しても影響されない永遠の世界です。バリだとSatya Lokaと呼ぶのかも…？

る: そうそう輪廻転生から解放されて世界が崩壊しても永遠の世界！やっぱりヒンズーの教えにもあるのですね。

私が使ってる五次元新生地球も意味は一緒。イスラムのSurga、仏教の弥勒の世も同じ意味と思う。

インドだとブラフマロカ、バリだとサトゥヤロカ(読み方これでいいのかな？)と云うのですね。

じゅ: ロカと言うのが世界で、下に7層、上に7層あって、一番上がサティアロカ。でも呼び名も色々あって、ヴィシュヌ神を信仰していればヴィシュヌ神の世界ヴァイクンタに行くという風にも言われる。文献によってちょっと違うけど、考え方は同じだと思う。

る: 今 Loka の意味を聞こうと思ってたとこです。笑
なるほど「世界」なのですね。

スピリチュアル的に12次元まであるとか言われてて。今までは3次元物質世界、霊界幽界が4次元で、地球は5次元(輪廻転生から解放され魂の記憶を思い出し今後は宇宙規模で活動していく)にすでに入っていると私的には感じていたのですが。

信仰によって名前は違うけど、向かうところは一緒！全ての宗教の最終目的地は一緒！コーリーグッド情報などの科学的な現状も一緒！と改めて気付けて超いい気分です！ありがとうございます！！
今日は10年に及ぶスピ探求のある意味大きな節目の日だぁ〜。

目覚めしなにメッセを受け取ることが多いのだけど。
今朝の目覚めしなもすごくいい気分で、大丈夫！全て計画通り！うまくいくよ〜ってメッセを受け取ってました。これか〜まさに！！

じゅ: どの宗教であれ、呼び名が違うだけで結局は同じ事なんだと思うけどね。(昨日もフォロワーさんとそんな話をしてました) クリシュナ様の世界はGolokaだから、私はそこに行きたいです
今はバリの新年ニュピも近いし、色々と変化のある時期なんでしょうね。

る: おお、この話題、シンクロだったのですね〜。

そうそう「自分の行きたいところに自己選択で行ける」というのもこの世界のいいところ！

っていうか、今までも全部「自己選択」だったんだけど、記憶なくしてるから、迷子になったり遠回りしたり。。

いやあ、ますます感が増し増してだ〜。
それにしても、Golaka って Go! が素敵！しかも、Go=5 で、5 の世界、五次元！じゃあないですか。

jepunsari さんも「行く人」と思っていたので、やはり〜という感じです。

じゅ: いつかクリシュナ様の元に帰れますように。

る: 「帰る」って感覚なのですね〜。私もそうです。あの「美しきみどりのほし」リラ世界に「帰る」いやすでに「帰ってきた」って感覚。お家の周りの木々がお山が「お帰り〜待ってたよ〜」って。

あ！jepunsari さんがよく夢で見るバリがその「帰る世界」なのかも？

。。。。。

私は、過去世で、いろんな宗教の始まりの時期にも居たみたいで。

ムハンマドやイエス、釈迦などに対して、個人的な感情がかなりあるのです。
どうも当時、彼らの身近に居たみたい。

そのおかげか、どの宗教の聖地に行っても基本的に気持ちよく迎えてもらえてありがたいです。

個人的には、ラクエンの売却を始めたあたり(2014年)から「観音様アピール」がものすごく強く来ていて、ここに住むことになったのも「観音様アピール」だったようです。

「観音様」=「地球上でのいろんな女神様」という認識なのですが。

昨日別件での jepunsari さんとのやりとりで、ずっと気になってたふたつのこと「ナガ」と「ヌーワ(女媧)」が繋がったので、おおおおお！でもありました。

この辺り、もう少し、探求してみたいテーマです。

で、その日の午後、ロンボク在住友とのラインで。
なんと、この jupunsari さんのツイにある「昨日もフォロワーさんとそんな話をしてました」のフォロワーさんが、10年くらい前に一緒にスピ検証してたジョグジャ在住のYさんだったことが判明。

おお！これまたなんというシンクロ！

しかも！

10年くらい前にジョグジャを旅してた時にこのロンボク友がYさんのサイトを紹介してくれたって流れ。

おお〜なんだこりゃ〜とはまりまくって、夜中まで完読。
翌日逢いに行って、スピ話で盛り上がり。

その後、郵送で種の交換をしたのです。

jupunsari さんとは、数ヶ月前にツイッターで知り合って、12月にパスポート更新でバリに行った時にウブドで種とラベンダーの苗木の交換したのです。

お二人とも「種」繋がり。

しかも、jupensari さんとお逢いした時の第一印象が「うわ〜Yさんに雰囲気似てる〜。Yさんも絵描きさんだし種交換したし、なんかあるのかな？」と思っていたのでした。

この件が発覚した時も、ものすごい鳥肌だったので、なんか、ありそうです。

「鳥肌」する時って、今までの経験から「上からの合図」「魂レベルで覚えてる」「次に繋がる事象」というお知らせみたいです。

いやぁ〜激動の3月、今後の展開が楽しみです。

☆ 2014年5月25日。当時滞在していたジャワのグヌンカウイにあるとある聖地の遺跡に行った時。ペガサスの像があってなぜにここにペガサス？と思いつつ写真を撮ったらこれでもか〜と虹色の光が写り込み。え？なんで？で。

隣にあった中国のお寺でもまたまた虹のシャワー。(ヘッダーの写真)

☆ Dewi Kwan Im って？と調べてみたら「観音様」のことみたい。ここに行った直後に「ロンボクでまだ行ったことないスンバルンに行ってみよう」って思いついてスンバルンに来たらその夜の星空に一目惚れして今に至る〜って流れだったのです。