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Salesforceを活用したハウスリスト掘り起こし術
こんにちは!セルメイトの神戸です!
セルメイトはインサイドセールスのBPOとして多数のSaaS・IT企業様のご支援をしております。
日々のマーケティング活動により、自社で保有しているホワイトリスト(ハウスリスト)が膨大に溜まっていってきている….
そんな企業様もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、そんな企業様向けに、「ハウスリストの掘り起こし術」のホワイトペーパーをご紹介します。
少しでもご参考になれば嬉しいです!
1.ハウスリストとは?
ハウスリストとは、マーケティングや営業活動によるアプローチを通して収集した見込み顧客の基本情報や連絡先などが記載されたリストのことです。
自社へのお問い合わせやホワイトペーパーなどの資料DLが発生した際に情報を収集することが多いです。
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2.ハウスリスト掘り起こしの重要性
リードソース(流入経路)によって、顧客が最も関心を抱きやすいテーマや顧客が求めていることに対して顧客ごとに適切なアプローチが可能です。
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3.ハウスリスト掘り起こし術(Salesforce)
ハウスリストを掘り起こす際には、下記の4つのポイントを抑えて行いましょう。
①リード登録時の情報量
-例えば、お役立ち資料のDLがあれば内容をストックしておく
②スコアリング/優先順位を定める
-優先順位をしっかりとつけてアプローチを行う
③追客シナリオや管理方法
-自社の商談化基準について整理
-商談化する際の共通項を見出し、追客シナリオの反映
④管理すべきKPI
-salesforceであれば、ダッシュボードを活用しKPIの管理をしましょう
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4.まとめ
ハウスリストの掘り起こしは、ホワイトリストに比べ予めニーズが把握できていたり、温度感が高いリードのため商談を獲得しやすいリストとなります。
ただ、過去に商談化にならなかったリストも日々溜まっていくため、戦略を持ってハウスリストの掘り起こしを行っていくことが重要です。
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以下、具体的な戦略の立て方をより詳細に記載しています。気になる方はぜひご参考にしてください!
■ダウンロードはこちら↓
https://sellmate.jp/whitepaper_18
最後に
ここまでお読みいただきましてありがとうございます。
最後に少しPRをさせてください!
セルメイトではBtoBサービスにおけるリード獲得から商談獲得までをご支援しております。BDR施策の戦略策定~実行などについてもトータルで支援しています。
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