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地球で最も清浄な水



水ってもっとも身近な存在で〜
もっとも不思議ぃ〜な存在ですわよね〜。


大感動した動画です。


この動画をみてしまうと、人間の感情の正体?ありか?を少しだけわかった気になってしまいます。


人体の7割くらいは水なんですから
隠された水の作用が人間の不思議に直結すんだぁ!と、思うわけでありますよ〜。


ただの水道水でも何故か人の想いを
具現化させてしまう(結晶化)、、、
浪漫ですねえ〜


おいらが最も清浄な水だと思ってるのは
水は水でも、


羊水なんです!


倖田來未が脳内をかけめぐります。


有名な話なんかだと、
お産の時にシャンプーの匂いがする、、

だなんて話も聞きますよね。
界面活性剤?シラネ。笑
脱線しちゃうのでそれはさておき。


羊水に存在する元素記号の種類は


120種類!


なんだそうです、
すいへーりーべーぼくのふねーー

のやつなんですが、現、地球に存在する
元素の種類は118種類しかないですよね。

もうこりゃ、人間はどっかから飛んできた〜だなんて思わずには居らんないのです。

人間なのか元素なのかは知りませんw

そんな羊水も
人体のロマンを孕んでおりますが、
人体で最近発見された最も巨大な臓器。

その名も。


間質(かんしつ)


間質液
かんしつえき

生体に含まれる液体成分(体液)の一種で、細胞外液のうち、血漿(けっしょう)、リンパ、脳脊髄(せきずい)液を除いた残りをさす。組織液ともよばれ、各組織において細胞の間隙(かんげき)を満たしている。間質液は、ヒトの場合は体重の約15%を占める。間質液には、各種イオンが含まれるが、その組成はリンパ液のそれにほぼ等しい。また、血漿タンパクを含まないこと以外は、血漿の組成とも等しい。
 肝、肺等以外の体組織においては、間質液は血管壁を介して血液と、また、細胞膜を介して細胞内液と接しており、血液と細胞内液との物質交換を助けている。間質液は、毛細血管において血漿の一部が透過されて生じ、組織を潤したあと、ふたたび血管に戻るが、一部はリンパ管に入る。
https://kotobank.jp/word/間質液-48853


ざっくりゆーと


細胞壁と細胞壁の間、いわゆる間隙を
つま先から脳まで満たす結合水らしいのです。


アルコールを飲むと酩酊状態に陥る原因や
全身麻酔(キセノンガス)が作用する秘密もここにあるんだとかないんだとか。


そうなると、
私の本体とは。。。


水!水!水!
H60兆O30兆もの結合水!

こんな話があるのでした。

意識を統括してるのが
このお水なら、これもまた最も清浄なお水なのでしょうね。

我々が水であるなら、

最初にあげた動画
水の伝言
の持つ意味は甚だ大きいのでありんすね。


気にすんなよ、くよくよすんなよ
ドントウォーリー、ビーハッピー(幻聴)


自分を自分でよぉ〜
褒めてやらねえでよぉ〜
だれが褒めてくれるんだよぉ〜




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